ハンニバル・ライジング
Hannibal Rising
2007 · 犯罪/ドラマ/ホラー/サスペンス/アドベンチャー/戦争 · イギリス, チェコ, フランス, イタリア, アメリカ
119分
©Delta(Young Hannibal) Limited 2006 and 2006 Artwork ©The Weinstein Company



1944年リトアニア。名門家の血を引くハンニバル・レクターは、危険から逃れるべく一家で城から離れた山小屋に避難するが、戦闘に巻き込まれ両親を失う。幼い妹のミーシャと生き残るも、やってきた脱走兵たちにより妹を連れ去られる。ハンニバルは、夜毎その光景を夢に見るほどに、脱走兵たちへの復讐を誓う。8年後、住んでいた城はソ連の養育施設となり、ハンニバル(ギャスパー・ウリエル)は収容孤児となっていた。構造を知るハンニバルは難なく脱走に成功、汽車を乗り継ぎ、フランスの伯父を頼る。伯父は亡くなっていたが、妻である日本人女性レディ・ムラサキ(コン・リー)が彼を受け入れる。ある日、ムラサキが肉屋のモマンに性的いやがらせを受けたことをきっかけに、ハンニバルに潜む残虐性が目覚め、後日モマンを日本刀で切り殺してしまう。時は流れ、ハンニバルは医学校に最年少入学を果たし、ムラサキと共にパリに移り住む。自白剤を手に入れたハンニバルは、爆撃を受けた際に脱走兵が認識票の入った鞄を忘れていった記憶を呼び戻すことに成功する。山小屋を訪れ認識票を手に入れたところを、脱走兵のひとり、ドートリッヒ(リチャード・ブレイク)に襲われる......。
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Jenny
3.5
原作者のトマス・ハリス脚本と知って観るか、知らずに観るかで随分と印象が違うかもしれない。"美しき残忍な殺人鬼"という、これが本来のレクター博士の姿なのかも。(あのネチネチしたアンソニー・ホプキンスや、マッツの頭脳明晰スタイリッシュなレクターの方がミステリアスで魅力的なのは否定しませんが。) 若き日のレクターを演じるギャスパー・ウリエルの美しさとコン・リーの妖艶な美貌、ドミニク・ウェスト演じる警部のカッコ良さで何となく満足してしまったけども、ストーリーは至ってシンプルな復讐物です。 2007年製作にしては映像が綺麗でした。
ねこlove
3.5
ハンニバル・レクターがいかにして誕生したか、若き日のハンニバル・レクターの物語り。戦時中、大切な妹の命を残酷な方法で奪われたことが、あのレクター博士の残虐さの始まりだったとは…!!復讐モンスターと化したハンニバルには、唯一自分を想ってくれる美しき叔母、レディムラサキの愛も届かない。若き日のハンニバルがイケメン過ぎて驚きだった!
まじママんじ🍀
3.5
若き頃のハンニバル・レクター、それらしいイケメンさんで良かったぜぃd(^-^)妹の悲しい残酷な過去…人肉を口に出来るようになってしまった理由が可哀相過ぎる😢なかなか過激な復讐story、ラストが以外にサラっと笑顔&愉快な音楽で締めてるのも良かった(°▽°)✨
Sae Darcy
3.0
雰囲気は悪くない。役者も言うことなし。 なのにこれまでのシリーズと何かが大きく異なる。 ハンニバルがこれまで人々をここまで惹き付けた理由は、本物のサイコパスであったから。 彼の標的となってきたのは、善人でなかったにせよそこまでされる筋合いのない人々で、そんな彼らに無慈悲かつ想像の遥かに斜め上を行く所業をただの好奇心でやってのける。 常人の感覚から大きくズレた、理解の及ばないその感性に私たちは衝撃を受けながらも強く興味を惹かれたのです。(少なくとも私は) それが今回のハンニバルは、同情の余地の十分にある、最早こうならない方が不思議とまで個人的には言ってしまえるほどの経緯が描写されており、全くサイコパスでもなんでもない家族愛に溢れる青年に映りました。(人のほっぺたはかじるけど) とここまで書いたものの、脚本が原作者だとのこと…。 ふむ、つまりこれこそがホンモノの悲しきハンニバルなのですね。
みゆ
3.5
過去鑑賞記録。 初見時は“コレジャナイ”感が強かったものの、 改めてじっくり見直したらこれはこれで面白いと思えた。 ハンニバル・レクターという殺人鬼がどのようにして形成されたのか、その過程を知る事によりこれまで以上にハンニバルを好きになれた。 幼少期の壮絶な体験、彼の中の何かを破壊するには十分過ぎたのでしょうね。 ただただ可哀想でなりません。 ▫︎ ギャスパー・ウリエルが演じた若きハンニバルのこの世のものならぬ狂気染みた佇まいにゾクゾクしたし、洋画特有の微妙な日本描写と、妙にセクシーな叔母さんの設定なんかも嫌いじゃなかった。
Shimabukuro
2.0
イケメンとグロテスクっていいね
しるば
3.0
若かりし頃のレクター博士も人の子だったんですねぇ。でも相変わらずサイコパス。 レクター博士ヒロイン役?の日本人の叔母が出てくるんですが、何というか外国人が思い描いている間違った日本感なので、日本人だったらそこで笑うと思います。 ストーリーは復讐物のサスペンスと思いきや最後にヒロインを助けるといったようなよくある王道な感じ。 レクター博士の殺しかたが必殺仕事人みたいで後半からアクション映画かな?となりました笑 不満点だったのはカニバリズムに目覚めるようになった行先がやや曖昧に感じたことですかね。やっぱりアンソニーホプキンスのレクター博士のあのイメージなので元も子もないですけど、過去は謎のままであってほしかったかな。
ご自由さん
2.5
期待していたが····。肉を喰らう変質さの要因は解せても、天才的な犯罪頭脳の一端が表現されていない。残念!!
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