止められるか、俺たちを
止められるか、俺たちを
2018 · ドラマ · 日本
119分
(C)2018若松プロダクション


吉積めぐみ、21歳。1969年春、新宿のフーテン仲間のオバケに誘われて、“若松プロダクション”の扉をたたいた。当時、若者を熱狂させる映画を作りだしていた“若松プロダクション”。 そこはピンク映画の旗手・若松孝二を中心とした新進気鋭の若者たちの巣窟であった…。1969年を時代背景に、何者かになることを夢みて若松プロダクションの門を叩いた少女・吉積めぐみの目を通し、若松孝二ら映画人たちが駆け抜けた時代や彼らの生き様を描く。
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しまとも
3.0
門脇麦主演。若松孝二映画監督の助監督として頑張る青春映画。好きなことして生きていくのは楽しくてつらい。自由の中で息が詰まっていく感じがなんとなく伝わってくる。
アリちゃんパパ
3.0
若き映画助監督吉積恵の短い半生を描いた青春映画です。 1960年代後半から70年代にかけて反体制反権力を標榜した映画を作っていた若松孝二率いる若松プロは、若者から支持されていました。本作はそんな若松監督に憧れて若松プロに入った吉積さんが、次第に閉塞感に陥ってゆく様を描いています。 重くて鬱々とした作品ですが、若松孝二の破天荒な人格と若松プロでの映画作りを興味深く観ることができました。但し、映画を政治的思想的ツールと見る若松監督のような考え方とは相入れないので、評価は渋めです。 とはいえ吉積さんの青春の光と影を繊細に演じた門脇麦は、とても良い仕事をしました。若松監督を演じた井浦新は、ちょっとデフォルメし過ぎではありますが、若松監督の雰囲気を良く出しています。
かわうそ
3.0
若松孝二監督の半生を 助監督の女性、めぐみを主体として話が進んでいく。 失礼ながら若松孝二監督の作品は拝見した事がなく、白石和彌監督が目当てで鑑賞しました。 白石監督も若松監督の門下生で 今の白石監督の礎を築いたという事がよく分かる。 性と暴力を惜しみなく、激しく爆発させるように映画にぶつける。 白石監督だからこそ、撮れた映画だと思う。 映画館でしか見られないピンク映画 1度撮ったら撮り直しのきかないフィルム ゴミの出るマッチ いちいち面倒くさいようで でも何となくそこが良い。 若松監督も 近くにいたら絶対に面倒くさい人だけれど 離れてみると分かる 明後日の方向を向いてしまったら分かる 何となく、それが良かったんだろうな と想像がつく。
レモン谷
4.0
個性のぶつかりで何かを作ることの楽しさを再発見させてくれる。監督の腕を感じる。出てる俳優はみんないい。
Schindler's Memo
2.5
往年の映画バカのための映画・・・と、ザックリ批評するのはたやすいと思う。 不健康な時代の過度に熱量が上がった世相を描いた・・と、言ってみればまさにその通りのことで切り捨てるのも容易であろうとも思う。 そういった批評を甘んじて受け入れるような作りになっているのは確かだが、それは作り手が文字通り若いからであって罪ではないと思う。昭和のあの時代の激動、ニヒリズム、エセ文芸論・・・などが、何故カッコ良いと思われた(今考えると全くカッコ良くない。むしろバカであろう。)のか、そして現代が非常にクール、かつ相反して無知化(あえて憶えようとしない)しているというのも突きつける映画だと思う。 頭でっかちの映画ファン・・・のための映画・・とも言い切れないパッションがあると思った。
松井
5.0
重信房子でのけぞり遠山美枝子でマジか!ってなった
rickun
3.0
2を鑑賞予定なので予習として。 私の上の世代の方はわかるのですが、隔世の感があり、びっくりでした。あんなに性を赤裸々に映していた時代があったなんて。 内容が暗く、実際にいた方々のことなんだそうですが、命が軽い時代だったように感じました。
mikan
4.0
若松監督の人となりがよくわかる。
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