ダーク・プレイス
Dark Places
2015 · 犯罪/ドラマ/ミステリー/サスペンス · アメリカ, イギリス, フランス
113分
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1985年、カンザス州の田舎町。母親とその娘二人が惨殺される事件が発生。家の壁には悪魔崇拝を示唆する血文字が残されていた。犯人として逮捕されたのは15歳の長男ベン。生き残った8歳の末っ子リビーが、兄の犯行を目撃したと証言したため、ベンは終身刑を宣告された……。28年後。殺人事件の遺族として世間から同情を受け、支援金や自伝出版で食いつないできたリビー(シャーリーズ・セロン)だったが、定職もなく、孤独な生活を送る日々。そんな彼女に“殺人クラブ”という団体から連絡が届く。過去の有名な殺人事件を検証するそのクラブは、重要な証言者としてリビーに会いたがっていた。兄の事件の真相が迷宮入りするまで、残り21日。“殺人クラブ”ではタイムリミットが迫る事件について語れば謝礼を支払うという。生活に困窮していたリビーは、クラブのメンバーであるライル(ニコラス・ホルト)が申し出た報酬に目がくらみ、出席を決意。ベンの無罪を主張するクラブを怪しみつつ、リビーは生活のために嫌々ながらもあの忌まわしき28年前の事件を振り返ることになる……。
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キャスト/スタッフ
レビュー
90+ギャラリー
挿入曲情報

Come See

A Meanness Inside Me

A Meanness Inside Me

Harder Than Steel

Solferino (Cyberpunkers Remix)

A Dark Place
FUKUYAMA T.
3.5
サスペンス、PG12 残忍なだけかと思って見てみると、そうでもない。 予想とは異なった結末だったが、自分で展開を予想しながら楽しめた。変に頭を使う必要もない。 最後にはすべてが理解できる。
眠る山猫屋
3.0
トラウマと向き合う事。人間は記憶を都合よく改編してしまう。 Amazonにて。
さちゃちゃりーぬ
2.5
なんでか、ふーん…そっかぁ…みたいな感想しか持てなかった。 感情移入できる登場人物もいなく、先や結末が気になるというがなかったために、ちまちま見進めたせいかもしれない。この作品を見るのにすごく時間がかかってしまった。私にはヒットしなかったです。残念! 2023.6.14
神木 セイユ@契約作家
4.0
主人公が過去を辿って行くシナリオは数多いのですが、「殺人サークル」の存在は奇抜で面白いと思いました。 ですが、特にこのサークル団体との絡みはそう多くなく……殺人事件マニア1人で済んだのでは? 悪魔崇拝とか殺人、小児性愛…不穏な言葉はポンポン出るのに、ヒューマンドラマが主体です。 グロが苦手でもおすすめ。 幼児の時の記憶が曖昧になった事件。幼児だった自分が大人になり、事件を見直すように勧められる。 それでも戻ってこない記憶。 この映画の面白いシーン。お気づきでしたか ? 『追体験』です。 似たような境遇に陥ると、記憶が戻るというもの。 色んな人間が家に出入りして、事件の道標が絡まってしまった悲惨な事件。 ロマンティックなはずの子供通しの恋愛が、どんどん大人の手により引くに引けない状況を作り出し、やがて……ドエグい事件として成立してしまった。
みゆ
3.5
過去鑑賞記録。 これも一つの母の愛のかたち。 それが結果的に子供を苦しめることになっても… ▫︎ とても共感し難い真実。 言葉にならない感情が溢れる感じ。 事件によって人生を狂わされた主人公の未来が少しでも明るくあれば…と思う。 ▫︎ シャーリーズ・セロンは言わずもがなだけど、 今作ではニコラス・ホルト君が良い仕事してたと思います。
Masatoshi
3.0
結局は父はろくでなし、母は悪を招き入れただけ。兄のベンは、刑務所で許しを学んだと主人公は思い込んでいるが、娘恋しさのただの身勝手。 登場する人物に誰一人良い人はいない作品。欲求不満だけが残った印象です。
motoyAlive
3.0
『ゴーン・ガール』の原作者による28年前に起きた殺人事件の真相を追うミステリー作品。 《あらすじ》 母と姉2人が殺害された事件の生き残りでもあるリビー(シャーリーズ・セロン)。この事件の犯人としてリビーの証言から兄のベンが逮捕された。そこから時は経ち28年後、リビーは凄惨な事件の被害者として同情する人たちからの寄付で過ごし、自堕落な生活を送っている。ある日「殺人クラブ」という過去に起きた事件の犯人が正しいかを検証する団体から手紙が届く。謝礼金に惹かれたリビーはクラブに協力し、手紙の送り主でもあるライル(ニコラス・ホルト)とともに事件の再調査を行うことになるが…。 《感想》 殺人事件の起きた過去パートと謎を解き明かす現代パートが並行するかたちで物語は進むが、ミステリーが本筋ということもあって過去と現在がグチャグチャになって分かりにくいということはなかった。 28年前と現在を演じる役者が違うのでそこを見比べるのは楽しかった。リビーの兄役ベンは髪の毛どうした?変わり過ぎだろって思っちゃいます。笑 同じ年に公開され『マッドマックス 怒りのデスロード』で共演したシャーリーズ・セロンとニコラス・ホルトの再共演ということで、配役的にもニコラス・ホルトが相棒なのかと思ったが、シャーリーズ・セロンがほぼひとりで奔走。全部自分でやるやんとツッコミを入れたくなる。笑「殺人クラブ」の存在をもっと活かして欲しかった。 シャーリーズ・セロン演じるリビーの役柄としては寄付金頼りに自堕落な生活を送るいつもの強いお姉さんっていう感じではないが、事件以降誰にも心は開かず一匹狼を貫く孤独で哀愁溢れる演技だった。 『ゴーン・ガール』と比べるとミステリー要素は物足りないが、事件から目を背けてきたリビーが事件の真実に触れて成長するというドラマとしては良かった。
wishgiver
4.0
一家惨殺事件 生き残った少女 あの夜、彼女は 何を見なかったのか? ---------------------------------------------- これはなかなかよくできた作品。 一家惨殺事件の生き残り、リビー(シャリーズ・セロン)は事件後、全国からの寄付金で暮らしていたが残金もわずかで生活に困窮していた。 そこに、過去の事件を解明する「殺人クラブ」の主催者ライルから「有償で話を聞かせてほしい」との申し出があり、事件について話すことになる。。。 この手の作品とは一線を画すプロットがよくできてます。 そしてシャリーズ・セロンの演技も素晴らしい。 2015年のA24作品。 この頃から気骨のある作品を配給してたのね。
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