ドラッグ・ウォー 毒戦
毒戰
2012 · アクション/犯罪/ドラマ/サスペンス · 香港, 中国
107分
©2012 Beijing Hairun Pictures Co., Ltd. All Rights Reserved.



中国公安警察の麻薬捜査官・ジャン警部(スン・ホンレイ)は、その男テンミン(ルイス・クー)が麻薬取引に大きく関わっていると察し、減刑と引き換えに捜査協力を要請する。彼によれば「黒社会の大物・チェンビャオ(リー・ズェンチ)から原材料をテンミンが受け取り、自身の工場で精製。完成したブツを津海の魚港を牛耳るハハ(ハオ・ピン)に受け渡す」というのだ。かくして、ジャンや女刑事ベイ(クリスタル・ホアン)、シャン刑事(ガオ ・ユンシャン)らが所属する津海警察、原材料を積んだチェンビャオのトラックを追跡中のグオ刑事(ウォレス・チョン)らが所属する珠江警察による合同捜査隊が結成される。 「エグザイル/絆」「冷たい雨に撃て、約束の銃弾を」のジョニー・トーによる監督50作目。巨大麻薬組織に挑む中国公安警察の極秘潜入捜査を赤裸々に描き、現代中国の“闇”を映し出す。
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キャスト/スタッフ
レビュー
10+ギャラリー
挿入曲情報

Drug War Opening (From "Drug War")

Escape

Police Hotel

Transition (From "Drug War")

Drug War
くらっしゃあ
4.5
ずっと観たかったジョニー・トー監督の『毒戦』。 韓国リメイク版は前からNetflix等で配信されているが、本家たる本作は配信されていなかった。ところが何となくprimeで検索してみると、出てきた。いつの間に! 速攻視聴! で、いきなりラスト10数分の話になるのだが、この一連のシークエンスで反射的に『デッドポイント〜黒社会捜査線〜』という1998年の香港映画が思い浮かんだ。この映画のラストが自分としてはかなり衝撃的だったのだが、本作でもその流れが踏襲されていたのだ。 顧みれば『デッドポイント』ではジョニー・トーは製作にまわっていた。 この場面、今度は絶対に、自分で撮ってみたかったんだろう。 もうしつこいくらいに念入りに演出しているものだから、元来ヘビーな場面なのにもかかわらず、ちょっとニヤついてしまった。 本編についてはもう期待通り。 中国公安警察、巨大麻薬組織。そしてその間をつなぐ男テンミン(ルイス・クー)。 麻薬捜査官ジャン(スン・ホンレイ)が敢行する危険極まりないおとり捜査、そして本心の見えないテンミンが全編にわたってなんとも言えない緊迫感を生み出している。 ラム・シューもしれっと、今回はちょっと大物?役で出てきたし、私としては満足。 【prime video】
ジュネ
4.5
数々の香港ノワールを手掛けてきたジョニー・トーが麻薬戦争を主題に繰り広げるサスペンスなんですが、これまでになかったほどシリアスで淡々とした展開が続き、いつものようなラム・シューのコミカルな演技も全く見せどころがない、新境地に達した一作ではないかと思います。 この乾ききった世界観には若干面食らったものの、とにもかくにも麻薬シンジケートの下部で働く男テンミンを演ずるルイス・クーの演技が素晴らしく心をつかんで離しません。警察に協力する姿勢を見せるこの男の本性が徐々に明らかになっていく過程は狡猾だが人間臭く、呆れを通り越して感嘆すら覚えます。 そして登場人物が一堂に介し突如として始まる終盤の13分は、これまでのドライな雰囲気を一瞬にして血生臭い地獄へと変貌させる恐ろしいシークエンスで、「ジョニー・トーここにあり」と言わざるを得ない出来です。 単 なる暴力沙汰を描いたチープな一作ではなく、麻薬をめぐる抗争を通して人間の生きざまをダイレクトに感じることのできる、優れた人間ドラマに仕上がっています。
Schindler's Memo
3.0
全く予想外の面白さがある。 まずは汚い。不潔である。その猥雑さが、ラストのどうしようもなさにつながる。 ヒロインが早々と登場するが、あまり目立たず、かわりに聾唖者の脇役が、いい味出している。 また、主人公が最もイヤなやつで、刑事役が主人公でないのも新しい。
wishgiver
2.5
麻薬製造工場が爆発し、唯一生き延びたテンミンは車で脱出するも途中で事故を起こし逮捕される。 死刑を逃れるため、テンミンは麻薬捜査官ジャン警部に捜査協力を申し出るが、シンジケートは強大でついには一大銃撃戦へと発展していく。。。 ---------------------------------------------- これは話がわかりにくいし、そもそも脚本・編集がダメダメな気がします。 テンミン役、濃すぎる山口達也ことルイス・クーが苦手なせいもあるけど、そこを差し引いても巷の高評価には非常に???です。 ジャン警部役のスン・ホンレイは良かったし、ベイ刑事役のクリスタル・ホアンがカッコ良かったのでもう少し前面に出してほしかったかな。 映像も銃撃戦も稚拙でご都合主義すぎて、ラストのジャン警部とテンミン以外、自分には見所が無かったです。
しまとも
3.5
緊張感のある前半のやりとりから後半の銃撃戦まで、一気に見せる。 一切キャラクターを紹介するプライベートな描写もなく、ただひたすら犯人を追う警察のプロフェッショナルな捜査がカッコいい。ラストの銃撃戦は救いがなさすぎ。皆さん、もっと身の安全を考えたほうがいいとは思うが、警部の執念を感じた。
my life
4.5
個人的にも好きなジョニー・トー監督の作品を初鑑賞してみた。見放題の作品って少ないんやよね…もっと過去の傑作にも再び触れてみたいのに。 とにかく、ジョニー・トー監督作品は香港ノワールの匂いを感じさせる作風が極めて多く非常に好みでもある。 中でも「ザ・ミッション 非情の掟」「ヒーロー・ネバー・ダイ」「暗戦 デッドエンド」辺りは、その代表的な作品でもありキャリアの中でも至高の逸品。 その後の「ブレイキング・ニュース 」「エグザイル/絆」「エレクション」辺りもノワールの香りが漂う作品だとも言えるのね。 本作も悪くはなく匂いを感じる。いや、むしろ後半の銃撃戦は圧巻で次第に引き込まれてしまうタイプの良作だ。そんな主演はスン・ホンレイとルイス・クー。 ルイス・クーは先日観た「映画 真・三國無双」の呂布役がインパクトに残る感じではあったのだが本作も凄い。警察に協力することになるのだが心の中に宿る魂みたいなものは決して消えてはいない様子が伺えるようではあった。 もう一人の主役、刑事のスン・ホンレイも存在感抜群。どちらも潜入するような形となる訳なのだが韓国マフィアのハハが登場してからの完全コピーの流れも面白くて良いね。 あと、特筆すべきトコロはやはり…聾唖の兄弟登場かな。冴えないキャラと思わせておいてからの銃撃戦では人が変わる変わる。そのギャップに大いにして、やられてしまうのだ。 麻薬捜査官と麻薬の製造取引に関わる男…真逆の立場の二人ではあるがお互いプロ意識が強く総じて満足度が高い作品でもあった。 鑑賞後に知ったのだが「毒戦 BELIEVE」という韓国リメイクもあるのだとか…香港ノワールは好きで過去には良く観ていたのだが韓国ノワールの世界はほぼ無知に近い。また、気が向いたら鑑賞してみたいと思う今日この頃である。
tanmen429
3.0
ちみどろっすね笑
マイク阪本
3.0
最後の戦いがすごかった。 途中までは、ちょっと眠かった。
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