ぼけますから、よろしくお願いします。
ぼけますから、よろしくお願いします。
2018 · ドキュメンタリー/ドラマ · 日本
102分
(C)2018「ぼけますから、よろしくお願いします。」製作・配給委員会



広島県呉市で生まれ育った「私」(信友直子)は、ドキュメンタリー制作に携わるテレビディレクター。18歳で大学進学のために上京して以来、40年近く東京暮らしを続けている。一人っ子の娘が、故郷を離れ結婚もせず好きな仕事に没頭している姿を、両親は文句も言わずに遠くから見守っていた。だが45歳の時に「私」は乳がんを発症、母は上京して不安な「私」に寄り添いながら看病を続ける。めそめそしてばかりの娘を、母がユーモアたっぷりの愛情で支える姿は、セルフドキュメンタリー『おっぱいと東京タワー~私の乳がん日記』として放送され、大きな反響を呼ぶ。
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モーギラス
4.5
これは‥‥評価するっていう枠組みの映画ではない。ドキュメンタリー。そこに生きてる二人の生活、家族の映像だから。 この映画の予告を観た時点で泣いてたわたしは、やはり本編を観ると最初から最後まで涙が止まりませんでした。 夫婦の愛ってこんなにも綺麗なものなんだと思わせてくれた。おばあちゃんが少しずつ変わって、おじいちゃんも変化を補うように変わっていった。おばあちゃんが泣きわめくシーンはとても辛かった。残ってるおばあちゃんの部分がとても苦しんでた。 どんなになっても変わることのない愛を感じることができた。
ふみお
4.0
料理も書道もカメラも 何でもできて子どもの頃から自慢の母 乳癌になったとき助けてくれた母 認知症の母、こわれていく母、死にたいと泣く 愛情にあふれた作品で胸がいっぱいになった
邊見 猛
5.0
ネタバレがあります!!
めめ
4.0
映画というより記録。だからこそ、自分や自分の家族につながるものを色濃く感じられる。「ぼけ」はじめてからの映像がメインにはなるが、そこに至るまで、人生の場面場面をどう生きるか、個々人にとっての人生とはなんなのか、思いを馳せずにはいられない。自分は、家族は、身体機能や認知機能が衰えてきたときに、このお母さんのように自分の役割に責任をもち続けられるのか?このお父さんのように学び、自立し続けられるのか?どういう人生を歩めばこうなれるのか?いまなにができるのか?ゆっくりとした映像のなかで様々考えさせられた。見れてよかった。
おがたミドリムシ
4.0
おじいさんが笑っちゃうほど可愛い。基本ニコニコしてるのに1度だけ、おばあさんに怒る時シーンがある。それがとても怖いけど、愛のある叱りで素敵な夫婦、家族だなと思った。ぼけてなかった頃のおばあさんが映るからこそ、こちらまで悲しくなる。自分自身に苛立ちをおぼえて、蹲るおばあさんがほんとに悲しくてたまらない。まず、自分の親、そして自分もなるかもしれない、その事を考えるとどうしても悲観的になってしまうドキュメンタリー映画だった。でも見るべき映画だとも思った
のりたまご
4.0
最初から最後まで泣きっぱなしでした。 思うようにいかない、でもどうしたらいいかわからない、周りに迷惑をかけたくないと思うお母さん。 お父さんに1番にわかってほしいのにわかってくれない!というイライラが、切ないけど可愛らしかった。 そして何より、監督のカメラ越しのご両親への愛と、ご両親から監督への愛がとてもストレートに伝わってきました。
MASA
4.0
いろんな意味で考えさせられた。自分の両親が遠い故郷で二人っきりで生きている。二人とも80歳台。 心配になってくるし、けど遠くてなかなか行けない。こんなふうになったら二人っきりでは生きていけないだろうし、かといって東京に来ることも叶わないだろうし。 今はやはり自分の両親と重ねて見てしまうが、自分を重ねてみるようにもすぐになってしまうのだろう。 色んな意味で考えさせられる映画?ドキュメントだった。
(^-^)
3.5
直子さんの自病の手術、ご両親のリアルな生活 全てを踏み込んで記録されていて すごいと思いました… ーーーーーー 後日、テレビで映画のその後を観た。 ご長寿で娘に負担をかけまいと身体を鍛えるお父さんの姿が男らしく、優しく本当に愛しくて、 お母さんはやっぱりなにかしてあげる側でいたいって思ってくれていて、暖かかった。 90代まで思い思われ 感謝を伝えられる夫婦と親子でいられるというのがすごい事だなと 思えた。 涙が出たけど、その後を拝見できてよかった。 ーーーーーー 穏やかな笑顔のお父さんが 死にたいと言ったお母さんにブチ切れた時 胸にいろんな気持ちが 刺さった。 お母さんが泣かれているシーンで 家にいる間ずっと何もできず、悲しそうだった 自分の祖母を思い出した。 祖母は本当に働き者で 祖父は本当に早く亡くなってしまったので ほとんどずっと一人暮らしで、 山仕事も手仕事も色々と自分一人でこなしてた。 働き者の人ほど、何もできなくなったり、 人に何かしてもらう事に対して、憤りを感じてしまうのかなと思った。 赤ちゃんだって何もできない。 生きてるだけでいいって気持ちは親の それとは違うのかな。 自分の親はまだ若いけれど 歳とって迷惑かけたくないって なんだかもう悲しそうだし笑 でも子供(私)産んだわけだから 何があっても いろんなことをお互い受け入れるしかない 人生の終盤に悲しい気持ちにならないでほしいな 自分の中に生まれてしまう憤りって 元気で若いうちだって充分しんどい。 でもお母様はすてきなパートナーがいて 寄り添ってくれる娘さんがいて みんなで食卓を囲んで 幸せな人生だなと思いました。 そのことを今こちらから伝えたいです!
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