ブタがいた教室
ブタがいた教室
2008 · ドラマ/コメディ · 日本
109分
©2008「ブタがいた教室」製作委員会



4月。6年2組担任の新米教師・星(妻夫木聡)は、教室に1匹の子豚を連れてきた。卒業までの1年間、その豚を育てて、大きくなったらみんなで食べようという。星の提案に、教頭の仁科(大杉漣)は苦い顔。しかし、生きているものを食べるということの意味を体で感じてもらいたいという星の熱意と覚悟に負け、高原校長(原田美枝子)は学校で豚を飼う許可を出す。6年2組の生徒たち26人は、全員で校庭に小屋を作り、当番を決めて“Pちゃん”と名付けた子豚を飼いはじめた。池沢(田畑智子)のクラスが育てているトマトをPちゃんが食べてしまったり、生徒の母親たちが豚を飼うことに反対したりと数々の問題が発生するが、クラス全員が協力してPちゃんの世話をし、時には一緒に遊んだりして楽しい日々を過ごしていった。
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キャスト/スタッフ
レビュー
50+ギャラリー
挿入曲情報

hananoyoni hoshinoyoni
しまとも
3.0
6年生の学級で最後に食べる約束で一年間豚を飼う。途中で情が移って食べる食べないで話し合う。小学生が作った豚小屋が可愛い。小学生の演技が自然で、話し合いのシーンとか昔の学級会を思い出した。アレコレ結論を考えながら観たけど、豚かわいいから食べへん方がいいかなあ。 名前までつけて可愛がった豚を食べるというのは、食べ物に感謝とか命の大切さよりも子供にはトラウマになりそうで怖い。
britaineuropean
3.0
小学校で自分たちが育てた豚を、食すかどうかの議論に焦点を当てた映画。 アニマルウェルフェアという言葉も昨今よく聞きますが、命をいただくことの是非。こういう議題を子どもの頃から議論することは大切だし、すべきだと思います。どちらの主張が正しいか、ではなく。自分がどう感じているか。そして自らの行動は、その信念に基づけば良いのです。
隣の唐十郎
3.0
ある日、クラスで豚を飼育することを始めたという仰天実話。 初心貫徹して[最後は食べる]でなくては[食育]にはならないが、これはあくまで[命の授業]。 限りなくリスキーだけど子供たちの[心]に大きな足跡を残すことは間違いない。 台本なしで自分達の言葉で議論し涙する子どもたちの姿はドキュメンタリーと同一の価値がある。 正解も誤解もなく答えを出す大切さを知ることは、大きな[人生の学び]となったはず。 これぞ真の教育! 何だかんだ豚がかわいい! ペットショップにミニブタとかって売ってるけど大型犬くらいの大きさに育つから、飼うならそれなりの覚悟が必要です👍
Tsukky
2.5
子供達がPちゃんをどうするか討論するシーンは実際に演じている子供達に意見を出させたということもあって、とても考えさせられるものがあってよかった それに対して、先生のフワフワとした考えは観ていて腹がたった。最後に生徒達になにか命について語ってくれるのだろうと期待していたら、ただ生徒達への感謝を述べるだけで終わってしまい本当に残念だった 子供は命に向き合ってるのに、豚を飼うことを提案した先生が全く向き合っている感じがせず、一気に冷めてしまった。 テーマ自体はとても深く考えさせられるいいものなだけに、本当にもったいない作品だと思った
コウキマン
3.0
2019.10.13.057 「卒業まで一年。クラスで豚を育てて最後に食べましょう」「わーかわいい!賛成」ってことで豚を飼い始めた6年2組。名前つけてお世話しているうちにだんだん豚をクラスの一員として見るようになる。卒業が迫り豚を食べるか否かと議論するわけだけど、結論はなかなか出ない。先生が頼りないけど、それだけに子供たちはいい経験ができたのではないのでしょうか。子供のころに観たかったな
セイクク
3.5
6年生が育てたぶたを食べるか食べないかの授業を半ドキュメンタリータッチで描く映画です。 終始イライラさせられます。 妻夫木演じる先生が大した考えもなくぶたを連れてきた為、最後は生徒に過度な負担がかかるところがこの映画の低評価の原因です。 なぜ6年2組だけ負担を負うのか? 先生の飼育計画は? 生徒の意見が割れたときの対応は? とても良い映画とは言えませんが、実話は結構細部が違うようです。 この映画の素晴らしい所は生徒が意見を出し合う場面でしょう。 まさに6年2組の生徒たちが話し合っているとしか思えず子役の演技に引き込まれます。 むしろ合間合間の大人の演技はいらないくらいで子供たちの演技で良い評価をつけました。 物足りない方は「いのちの食べ方」という映画があります。 こちらはエンターテイメント性ゼロで内容はハードですので覚悟が必要かも。 ※いま調べたら大人は演技、子供には白紙の台本で自分の意見を言わせたらしいですね。 実際にぶたも世話させたらしく感情を入れた本当の気持ち、涙のようです。
montine🐈
1.0
一体子供たちは何を学べたと言うのだろうか? 先生の思いつきで振り回されてブタも子供も周りの人もみんな可哀想だなと思った
りん
5.0
ボロボロに泣いてしまいました。 見始めは「ストーリーもある程度想像できるし、こんなこともあったんだ、くらいで終わるだろう。」と思っていました。 ですが、中盤あたりから号泣。 特に、小学生達がPちゃんの今後をどうするかを話し合う場面で限界でした。 小学生達の演技が本当に素晴らしくて、本当の当事者のように見えました。 さらに、自分達も小学生だった頃こんなだったなあ、という気持ちも相まって一気に感情移入してしまいました。 どちらの言い分も正しく聞こえるというのが一番辛いことですね。 少しだけ気になるところといえば、あまりにも担任の先生が自分を持ってなさすぎではないか?という点でした。 最終的には先生に決断が回ってくるわけですが、生徒や校長先生から促されなければこの先生はどうしていたのだろう? ですが、そういう意味では先生自身も成長のきっかけになったのかもしれません。 生徒に責任を持つということは教師の責務ですからね。 自分もこういう経験をしたかったなと思う反面、こんなに辛い思いはしたくはないかなという気持ちもあり、観ていてとても考えさせられる映画でした。
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