ロレンツォのオイル 命の詩
Lorenzo's Oil
1992 · ドラマ · アメリカ
130分



1983年、美しい島国であるアフリカのコモロ共和国で暮らしていた小学校1年生のロレンツォ(ザック・オマリー・グリーンバーグ)は、銀行員の父オーグスト・オドーネ(ニック・ノルティ)の転勤で、母ミケーラ(スーザン・サランドン)とともにアメリカへ移り住んだ。3カ月後、学校や家で理由もなく乱暴をするなどの奇行が目立ち始めたロレンツォを案じたオドーネ夫妻は、ワシントン小児病院で、ロレンツォが副腎ジストロフィーという不治の難病に冒されていることを知る。夫妻は食療法の権威ニコライス教授(ピーター・ユスチノフ)の指導や、免疫抑制剤による治療も効果が上がらず、ロレンツォの病状は悪化していった。ある日、ALD患者家族の会に出席した夫妻は、医師にすべてをゆだね、半ばあきらめの境地にある親たちの姿に失望し、自分たちで治療法を見つけようと無謀な挑戦を決意した。
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Yuhi
3.5
すごい執念 いい話には違いないんだけど、映画としてはダラスバイヤーズクラブの方が好きかな 意思決定する人と実際に困っている人は違うのが、物事を解決するのに時間がかかる原因なのかな 一方で、当事者の場合だと冷静な判断を下しにくくなるのかな
Juno0622
4.0
ニック・ノルティ、スーザン・サランドンの名演技がとても素晴らしい。子供に尽くす夫婦を好演していて、本当の両親にしか見えなかった。
くろちろり
5.0
人は時折信じられないことを成し遂げられるという事実に、何度見ても驚き泣かされてしまう。
アリちゃんパパ
3.0
難病に冒された息子を救うため両親が新薬を開発する実話ベースの感動作です。でも全般的に平板なストーリー展開なので感動が半減してしまいました。残念です。
静香
4.5
諦めなければ絶対に不可能は無い!と魂に刻んでもらえました。幼かった当時、WOWOWで何度も放送されており、子どもへの静かで熱い愛情に感動していました。
セイクク
4.0
素晴らしい作品です。 生死に関わる病気になった子供とその親の真剣な闘いがリアルに描かれています。 母親の行動がいきすぎだと思われるかもしれませんが、息子の命がかかっていると思うと実際少しも妥協出来なくなるでしょう。 また親の気持ちと世間の団体(この映画では医者)の考えが全く噛み合いません。 医者に限らず、政治、教育などの現場でも一般的な考えと団体側が剥離している場合が多々あります。 事象に対して「真剣な者」と「他人事」な団体の違いです。 この映画でも如実に表れています。
ガーーーン
2.5
目標達成には目的こそが重要 息子の命と医学の発展🧪という目的を天秤で測ったら前者が勝つのは当然 夫妻の無償の愛が成し得た勝利 でも夫妻がやりすぎて周りの人を傷つけまくるので心地良さは皆無 特に妹に対する仕打ちはひどい💢 なのに人体実験を打って出る妹の株は急上昇😢 一方で『ジョニーは戦場へ行った』的尊厳死への提言も お涙頂戴には終わらせないあたりが巨匠らしさ ただG.ミラーの他の作品と比べるとエモーショナルさは希薄で少し肩透かし
いやよセブン
4.0
実話を映画化したとても感動的な作品で、人間ってまだまだ捨てたもんじゃない、と希望を与えてくれる。 副賢白ジストロフィー(恥ずかしながら初めて知った病名)に罹った息子のロレンツォのために、医学界に頼らず、自ら勉強し、治療法を見出していく両親も素晴らしいのだが、なんといっても息子ロレンツォの生命力がすべての根源だった。 映画はこのような素晴らしい話を後世に伝えてくれる。
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