127時間
127 Hours
2010 · ドラマ/サスペンス · アメリカ, フランス, イギリス
94分



タフなヒーロー気取りで人と深く関わらずに生きてきたアーロン・ラルストン(ジェームズ・フランコ)。開放的な陽気さとクールな一面を合わせ持つ魅力的な青年だ。ある金曜の夜、彼はいつものように1人でロッククライミングを楽しむため、慣れ親しんだユタ州、ブルー・ジョン・キャニオンに向けて出発する。それは、彼にとってどうということのない週末の過ごし方だったが、突然、過酷な運命が襲い掛かる。
💃 踊り終えたあと、本音がこぼれる
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コウキマン
4.5
2021.10.30.081 M.Enkd 実話ベース。ネタバレあり アウトドア好きのアーロンは、慣れた様子でユタ州ブルー・ジョン・キャニオンへと向かう。車で移動し、さらにマウンテンバイクで移動、キャニオンに着いてからは、軽快に岩場を登っていく。途中、道に迷った女性ふたり組に出会い、ドームと呼ばれる地底湖へと案内。楽しいひとときを過ごし、翌日のパーティーの約束をする。彼女らと別れ、巨大な岩の裂け目をスルスルと降りていくアーロン。景色、音楽、テンポ良し。 ここでトラブル発生。裂け目を降りるとき手をついた岩が、アーロンが体重をかけたことで落下。アーロンがバランスを崩しながらも着地したとき、なんと落下した岩と岩壁に右腕を挟まれてしまった。一瞬時が止まり、冷静に状況を飲み込むアーロン。岩はとても人力では動かせない(いろいろ試したがダメだった)。携帯の電波は届かない。人はよほどのことがないと通らない。声も届かない。手持ちの食糧、飲料、道具は? 岩を削ってみたり、いろいろ試すアーロンだが、岩はビクともせず時間ばかりが過ぎていく。アーロンはビデオで現状を記録したり、親しい人や家族にメッセージを残したりしながら、なんとか命を繋ぎ止める。身体も精神も限界に近づき、ハイな妄想をしたり幻覚を見たり、走馬灯が巡ったりと、身動きとれない状況でも映画としては鑑賞者を厭きさせない。 アーロンは覚悟を決め、このまま死ぬことではなく、右腕を切り離すことを決意する。手にしたのは、切れ味の悪い小さなナイフ。事故から数日経ち、朦朧としながらでも激痛はちゃんと感じるのが恐ろしい。腕を切るときの映像はグロい。。 結果アーロンはなんとか腕を切り離し、裂け目から脱出し、登山客に助けを求め一命を取り留める。あーよかった。 自分だったらどうするか?と考えながら観たら、ものすごく肩が凝った。アーロン役のジェームス・フランコさん、カッコいいし、いい演技だった。
隣の唐十郎
3.5
不毛の大渓谷で、岩にはまった男の6日間に及ぶサバイバル実話。 彼はいくつもの山を制覇した登山経験者であったが、自然は一瞬の隙を突くように残酷な牙をむく。 [地球]vs[一人の男] 覚悟しようが諦めようが ワタリガラスは今日も変わらず飛んでいく。
どりんこ
3.0
登山中に岩に腕を挟まれ、なんとか脱出しようと一人で127時間のたうち回り続けるお話。 とにかく痛そうなので観終わったあとに肩が凝りました(笑) 割と序盤で岩にハマり、作品95分のうちざっくり80分ぐらいもがいてます。 ただ、途中から幻覚を見たり演出で盛り上げるため全く飽きさせない親切設計。 実話ベースで、実際にこういう極限状態に陥ったら、本当にこんな幻覚を見たりするんだろうなと思っちゃいました。 迫り来る死への恐怖というより、衰弱していく中で起こるメンタル崩壊の過程について学ぶ一作かなと。 DVD 2022.019