レビュー
レビュー
    star5.0
    2019.4.30.035 M.Sth M.Enkd 2020.3.1.015 星4.5→5.0 平成最後に何を観ようか!と悩んで悩んでこれに決めました。うん、平成最後に相応しかった(←?)天才的な才能を持つウィルを取り巻く人たちが、傷つき傷つけ衝突しながらも、なんだかんだ皆ウィルのことを心から思っていて、すごくハートがウォーミングした映画でした。人に捨てられるのが怖くて自分から距離を置くウィルが、彼女とショーン先生にだけ感情をさらけ出すところはグッとくる。心地好い余韻が残る映画。名作。マット・デイモンかっこよし 「一緒にキャラメルを。コーヒーじゃ月並みすぎる」「そういう小さなことが、今では一番懐かしい」「魂に触れるのが本当の親友だ」「お前と一緒にバカやるのは好きだ。でも俺の一日の最高な瞬間は、お前が家を出るのを待つ10秒間。ドアをノックしてお前が出てこないんじゃないかと思う。この瞬間が最高にワクワクするんだ」
    300
    君の知識は本で得られる物しかない、だから君から学ぶことはなにも無い。 このセリフに痺れた、天才は映画や本の中だけでしか存在しないからこそ、そういうモノに触れたくなる。君は天才になりたいか?それとも旅にでるのか?どちらを選んでも「君は悪くない」。
    200
    主人公ウィル(マット・デイモン)の心が解放されるシーンが胸を打つ、メッセージの芯が強い映画。ウィルの天賦の才を巡る様々な人間性・考え方を描写しながら、“考えは押し付けるものではない”事を丁寧に描いていると思う。 心を開かないウィルの背景にあるもの。それを次第に理解し、認め、同じ目線に立ったショーン(ロビン・ウィリアムズ)がウィルの心の扉の鍵を開けるシーンがこの映画のピカイチ。一気にウィルの人間性が解放される重要なシーンになっている。 とてもいい映画を見たような、満足する2時間! ロビン・ウィリアムズ第70回アカデミー賞助演男優賞受賞、マット・デイモン&ベン・アフレック第70回アカデミー賞脚本賞受賞作品。当時まだ無名だったらしいマット・デイモンが俳優じゃなくて脚本賞を受賞してるんだからスゴイ。 午前10時の映画祭にて鑑賞。
    190