ナイトメアー・ビフォア・クリスマス
The Nightmare Before Christmas
1993 · ミュージカル/ファミリー/ファンタジー/キッズ/アニメーション · アメリカ
76分



奇妙で愛すべき住民が暮らす街、ハロウィンタウン。カボチャ大王ジャック・スケリントン(声=クリス・サランドン)は、最高のハロウィン演出家として市長や市民たちに絶賛されながら、毎年毎年、ハロウィンの準備に明け暮れることに嫌気がさしていた。彼はある日、親友の幽霊犬ゼロとともに、森の中で奇妙な形の扉がついた木を見つける。その1つ、クリスマスツリーの形のドアをくぐり抜けると、そこは真っ白な雪と明るいデコレーションに包まれた街、クリスマスタウンだった。
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隣の唐十郎
4.5
言わずと知れたパペットアニメーションの金字塔。 ハロウィンとクリスマスを同時に味わえる盆と正月映画の決定版ですね。 クリスマスに比重を置いてるとは言え、どう見てもハロウィンにしか見えませんが…😓このキモ怖いダークなキャラがとにかく魅力的。あらゆる造形が見事です。 当時はディズニーなのにこんなにダークで良いの⁉︎と変に気を使ってしまいました。 とにかくホーム・ムービーとして年2回活躍してくれる重宝な映画です。 永遠の恋人同士、ジャックとサリーが良い!
瀬咲ちはる
3.0
当時のディズニーとしては異色作だっただろなぁと思いました。 個人的にはあまりこのような映画は見てなかったので、斬新ではありました。(良い意味で) キャラクターも特徴的であり、ユニークなものでもあるので非常に魅力的であったと思います。 一方でストーリーがあまり共感できないのが、不満点ですかね。自分の理解力では、ジャックが結局何がしたかったのかよく分かりませんでした。何だかんだでジャックの根底は恐怖を求めていたんですかね?てっきりクリスマスタウンの雰囲気に当てられて、「恐怖」ではなく「楽しみとかワクワク」の感情に流されたのかと思ったんですが、そうでもないような感じでしたし… 結局自分がとりあえず今までと違うことしたい!ってのが、根底にあって他人は特に関係ないのか… 最後サンタが言ってたように結局あの町ではサリー以外にまともな奴は居ないという結論ですかねw 時間も短いので、子供と少し変わったディズニー映画を楽しむには良い作品だとは思いました。
britaineuropean
3.5
ダークさとコミカルさがマッチした世界観、キャラクターが好きです。 音楽や歌が良くて、思わず口ずさみそうになる。 (だけどボスはブギーさ極悪だ もし睨まれたら い〜きら〜れなーい)
青天の霹靂
5.0
ハロウィンの事しか知らないジャック、クリスマスを派手に勘違いし盛大にやらかす。 おそらく20数年振りに鑑賞。 今観ても映像も内容も最高でした! 子どもの頃はキャラクターたちに対してあまり気持ち悪いと思ってなかったけど今観たら気持ち悪い。 継ぎ接ぎだらけのサリーが健気でいじらしくとても可愛らしい。 サンタにこの町でまともなのはサリーだけだと言われてたけど、毒盛ったりするギャップも素敵✨ 蛍光色のブギーマンのパートも良かった。 失敗してもすぐに立ち直るジャック。自己肯定感が非常に高くて見習いたい。
かおり❤️
3.5
ハロウィンタウンで怖がらせる事は一流のジャックが、クリスマスタウンに行きサンタを捕え、自らサンディークローズと名乗り子供達に生首のプレゼントを贈るなかなかブラック要素強めで独特なアニメーションw この時期、ディズニーランドのホーンテッドマンションがナイトメア・ビフォア・クリスマスバージョンになっているので 乗った日は帰ってから絶対鑑賞してしまう! 犬のゼロがめちゃめちゃ可愛いー!
眠る山猫屋
4.5
好き。 このグロテスクなダーククリスマスに参加したいくらい好き。
ゆう
5.0
ハロウィンの夜は渋谷に行かずカボチャ大王ジャックを崇めましょう!! キャラクターの造形も、ストップモーションの動きも、舞台セットも、世界観全てが大好きです!! クリスマスの真似事をしたいジャックの気持ちだけは評価してあげよう!! 金曜ロードショー
YOU
3.5
ヘンリー・セリックが監督を務めた、1993年公開のストップモーション・アニメーション。 ティム・バートンが原案と製作を手掛けている事でも知られる本作は、伝統的なストップモーション技法と最新のデジタル映像技術を組み合わせた作品とのこと。ハロウィンシーズンに観ようと思いつつも結局先送りにしてしまったので、クリスマスの近づく12月上旬に鑑賞しました。一番の特色は言うまでもなく「ティム・バートン印のダーク・ファンタジー」という部分であり、これは特に子供の頃に観ると一層心に深く刻まれる一作になったと思います。私はそれよりもう一世代下の人間なので幼少期は『チャーリーとチョコレート工場』をとにかく繰り返し観ていましたが、あちらとも共通する「一見子供向けな作風」がむしろ純子供向け作品よりも子供を虜にするんですよね。古典的な怪奇映画を非常にリスペクトした作品全体のデザインや時折見せる毒っ気混じりのユーモアセンスからは「楽しい」と「怖い」が入り乱れる文字通りの”ダーク・ファンタジー”性に満ち溢れていますし、そんな彼の作品は純粋さ故にそこをまだ上手く処理することが出来ない幼少期に体験するのやはりベスト!だからティム・バートンには今後も定期的に映画を作って欲しいし、キー局には彼の作品を定期的に放映して欲しい! 「ダーク・ファンタジー」という意味で言えば、最終的なメッセージ性に関しても子供と大人では受け取り方がかなり異なるのではないでしょうか。例えば本作のラスト、子供の頃には「自分なりの生き方を見出すことが大切なんだ」というポジティブなテーマに思えても、ある程度経験を積んだ大人が見ると「分不相応な夢を抱いた主人公が他人に迷惑をかけることで己の身の程を知る」という実に現実的で生々しい話にも受け取れてしまいます。しかも本作は『フリー・ガイ』のような「人生の主人公は俺だ!」といった物語的フォローが無いまま終わる分、幕引きの苦さが余計に際立っていますよね。しかしここで大切なのは「子供が観てもちゃんと物語的教訓が得られる」という事ですし、「子供と大人で受け取り方が変わる」という発見もまた映画を観る喜びの一つだと思います。という事で再度申し上げますが、テレビ局は2年に1回ティム・バートン映画を地上波で流せ!そこんとこひとつよろしくお願いします。 ヒロインのサリーさん、僕の知り合いの誰かに似てる。よければ連絡下さい。
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