卒業
The Graduate
1967 · コメディ/ドラマ/ラブロマンス · アメリカ
106分



学問でもスポーツでも、賞という賞を獲得して、ベンジャミン(ダ スティン・ホフマン)は大学を卒業したが、それがなんのためなのか、彼は疑問を感じ、将来に対する不安でいらだっていた。だが、そんなベンジャミンの心も知らず両親は盛大なパーティーを催した。口先だけのお世辞やへつらいにいたたまれず部屋に逃げこんだベンジャミンを、ロビンソン夫人(アン・バンクロフト)が追いかけてきた。彼女は、強引にベンジャミンを家まで送らせ、決して誘惑してはいないなどと口ではいいながら彼の前で裸になって、彼を挑発した。ちょうどそこへ、ロビンソン氏が帰ってきたので、その場は何事もなかったが、この誘惑はベンジャミンにとって強い刺激となり、数日後、彼は自分の方からデートを申し込んだ。こうして2人は、しばしばホテルで会うようになった。だが、この2人の関係は、ロビンソンの娘エレーヌ(キャサリン・ロス)が学校休みで戻ってから、大きくくずれていった。
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キャスト/スタッフ
レビュー
80+挿入曲情報

The Sound of Silence

Mrs Robinson

Sunporch Cha-Cha-Cha

The Singleman Party Foxtrot

The Graduate: Hotel

The Sound of Silence
隣の唐十郎
4.0
映画史に残る名作で、名優ダスティン・ホフマンの存在を決定的にした記念碑映画なのですが、この映画ほどラストシーンが一人歩きしてる映画もマレなのです。 最近は教会よりバスのシーンがよく取り上げられてますね。 [結末を知っている]というのは映画を観る気を著しく削がれるもので、これは映画にとってとんでもない弊害なのです。(かつて私自身がそうだったので…) ひたむきさと迷い、圧力からの焦り、規範への抵抗、ただれた大人に毒される事で成長する皮肉など、全てとまで言わないまでも[青春のエッセンス]が凝縮された名作。 頭からキチンと鑑賞しなければもったいない。 透明感のあるサイモン&ガーファンクルのスコアを堪能するだけでも価値有りです。
ダニーダン
4.5
ほんとうに つきなみですが まさに 卒業シーズンのバイブル! ラストシーンの 爽快感 素晴らしさ満足感は 世界映画史上 ベスト30に 入ることでしょう!
Balloon Flowers
5.0
「俺たちに明日はない」や「明日に向かって撃て!」などと共に知られるアメリカンニューシネマのひとつ。 「俺たちに〜」や「明日に〜」は自由を求めるアウトローを描いた話だが、この「卒業」の主人公は進路に悩むごく普通の若者。 派手なドンパチなどはなく、アメリカンニューシネマの三大要素であるセックス・ドラッグ・暴力のうち、あるのはセックスだけ。 だが、当時の若者の葛藤などをそのままリアルに描き出しており、今観ると結構トンデモナイ話なので見応え十分。 この「卒業」というタイトルは、大学を卒業したベンとエレーヌのことではなくて、子供を卒業するまでのベンとエレーヌの過程を描いているからこのタイトルなんだと思う。時代に流されていくようなラストシーンは、なんだか切ない。 音楽やカメラワーク、そして何より監督のアドリブが効いたあのラスト数秒など、映画製作者が参考になるような部分も多く、他のアメリカンニューシネマとはまた一味違った名作のひとつである。
ひとし
3.5
図書館でレンタル。優秀な成績で大学を卒業したベンが実家で自堕落に過ごした夏休みの話し。「エレーン!」と叫んで結婚式で幼なじみエレンを連れて帰るラストは有名。觀たのは3〜4回目だけどエレンの母親と不倫してたのは忘れてました。冒頭や途中やラストに流れるサイモン&ガーファンクルの歌が素晴らしかった。カメラワークとかも当時は斬新だったのではと思いました。
アリちゃんパパ
2.5
大学を出て地元に帰ってきた青年が熟女の誘惑に負けてズルズル関係を続ける一方でその娘とも恋仲になり、結婚式から彼女を奪って逃げるというとんでもなく反倫理的な映画なので、私は嫌いです。 ただ若きダスティン・ホフマンの繊細な演技とサイモンとガーファンクルの名曲は評価します。
gao_toratora
4.5
ネタバレがあります!!
エラトーマス
2.5
急な展開に理由がなく説明不足なので低評価
おおたい
4.5
ネタバレがあります!!
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