それでもボクはやってない
それでもボクはやってない
2006 · ドラマ · 日本
143分



就職活動中の金子徹平(加瀬亮)は、会社面接に向か う満員電車で痴漢に間違えられて、現行犯逮捕されてしまった。徹平は警察署での取調べで容疑を否認し無実を主張するが、担当刑事に自白を迫られ、結局拘留されてしまうことになる。さらに検察庁での担当副検事の取調べでも無実は認められず、ついに起訴されてしまった。徹平の弁護に当たるのはベテラン弁護士・荒川(役所広司)と、新米弁護士・須藤(瀬戸朝香)だ。徹平の母・豊子(もたいまさこ)や友人・達雄(山本耕史)たちも徹平の無罪を信じて動き始めた。やはり痴漢冤罪事件の経験者で今でも自分の無罪を訴え続けている佐田(光石研)も協力を惜しまないと言う。一同はまず事件当時、徹平のことを「犯人ではない」と駅員に証言した女性を探そうとするが、見つからなかった。そんな中、ついに徹平の裁判が始まる。
🌙 抜け殻になっても、感情は消えない
「ぬけがら」都度課金開始✨
🌙 抜け殻になっても、感情は消えない
「ぬけがら」都度課金開始✨
キャスト/スタッフ
レビュー
100+挿入曲情報

Visions
コウキマン
4.0
ネタバレあり。2019.5.2.037 救われない救われない救われない。痴漢と間違われて、冤罪を証明するにはどれだけのお金と労力がかかるのかということがよくわかる。社会復帰も難しくなるだろう。電車内の痴漢・強制猥褻(服の上からが痴漢、下着の中に指が入ると強制猥褻)の認知件数は、2015年で約4000件。これは氷山の一角だろうし、決して許してはいけない卑劣な犯罪で、そのほとんどは実際にやってると仮定して、それでも冤罪はあってはいけないと思う。このへん難しいとこなんだろうけど。いまさらだけど女性専用車両、もっと導入しては?男性専用でもいいよ。この映画、もっと金曜ロードショーとかでバンバン放送してほしい。痴漢するリスクと、冤罪の問題もっと広く知ってもらったほうがいい。 と、熱く語ってしまうくらい、意味のある映画かと(笑)意外にも有名な俳優さんが出演していて、みなさん素晴らしい演技をされていただけに、映画に入り込みすぎた(笑)
アリちゃんパパ
4.5
ネタバレがあります!!
ダニーダン
4.0
日本は法治国家とは名ばかりで その一つ一つの事件の判決はときに 甘く ときに厳しく 人が人をさばくことの 重さ 冤罪にたいしての あまりに ゆるい法整備 周防監督には これからも 社会派監督として 日本のヤミに切れ味鋭どすぎるメスを切り込んでほしいです!
しまとも
2.5
やってない痴漢裁判の顛末。どんな事情があっても混雑した電車では両手を上に上げとくのがマナーやし、カバンとか当たらへんように胸辺りに抱えてなあかんやろし、ましてやずーっとゴソゴソしてたら、そらアカンよ。裁判のことを細かく分かって勉強になる。ラストもなかなか考えさせられる。家族持ちが主役やったら、もっとグチャグチャで見応えあったかも知れない。周りがやさしすぎるよ。フリーターやし、痴漢容疑者の悲惨な状況がイマイチ分からない。役所広司せっかく出んねんやったら被疑者役の方が見たかった。
britaineuropean
3.5
痴漢冤罪。やってもいない罪で、人生が終わってしまうことが、どれほど悲しくむなしいことか。この国では、刑事起訴された場合は99%が有罪であると。しかしその過程で、無実なのに罪を着せられた者がいることもまた事実。日本の司法は大丈夫なのか?
かわうそ
4.0
痴漢冤罪を裁判の経過とともに追っていく作品。 一昔前は痴漢をされても裁判にまでなる事は少なく、被害者は我慢するばかりでした。 痴漢は犯罪なのだとの声がどんどん大きくなるに従って、痴漢冤罪という言葉も生まれたように思います。 疑わしきは罰せず、と言いますが 被害者側が若く可憐な女性である事が何故か大きな立証になってしまうのは恐ろしい。 今は痴漢を疑われたらすぐにその場から立ち去って逃げろ、と言う人もいますがとは言え痴漢が多発しているのもまた事実。 満員電車は解消されないし、なかなか難しい問題だと改めて思います。
montine🐈
4.0
裁判って一体なんなんだ・・・
邊見 猛
5.0
ネタバレがあります!!
さらに多くのコメントを見るには、ログインしてください!