オール・オア・ナッシング ~トッテナム・ホットスパーの再興~
All or Nothing: Tottenham Hotspur
2020 · Amazon Prime Video · スポーツ/ドキュメンタリー
アメリカ



サッカークラブ、トッテナム・ホットスパーの歴史の中でも特別なシーズンの舞台裏に迫る。 ダニエル・レヴィ会長は、シーズン中盤にマウリシオ・ポチェッティーノを解任し、ジョゼ・モウリーニョを起用。 デレ・アリ、ソン・フンミン、ハリー・ケインなどの選手たちは、世界的なコロナウイルス危機の中、クラブをヨーロッパの上位に導くために戦う。
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こっしー
4.5
「ジョゼ・モウリーニョの流儀 - スパーズ編 -」 観終わった後、ジョゼ&スパーズのファンになっている人は多いはず。今シーズンは優勝を狙えるのではないか?このドキュメンタリーを最後まで観てしまった人は、今シーズンのスパーズを追いかけてみるとより楽しめること間違いなしだ。 タイトル獲得とは少し縁が遠いがCL権獲得を毎年目指しているトッテナム・ホットスパーに密着した本作は、これぞドキュメンタリーだよと言いたくなるほどものすごいドラマの連続であった。優勝争いをしているわけではないのに、こんなにもハラハラドキドキするとは思わなかったな。 プレミアリーグでは、「今ここにいるメンバーで勝利という結果を残すにはどうすればいいのか」ということに対して、スピード感のある思考と決断がチームに求められる。本作では、このプレミアリーグの過酷さをマンCのときよりもかなり強く感じたものだ。 締切が差し迫る苦しい状況下 (自分の場合だと修論) では、上手く物事が進んでいないときほど、焦りが前面に出てきてしまい、現在の自分に足りないものを闇雲に探し始めてしまう。しかし、本作を観ることで、自分が今までやってきたことに対して自信を持つことの大切さを気づかされた。本作は、このように「自分のいま持ってる武器だけで最高のパフォーマンスするにはどうすればいいのか」と考えるきっかけを与えてくれる素晴らしい作品であった。 本作はサッカーに興味がない人にも十二分におすすめできる。チームビルディングのお手本をモウリーニョからかなり学ばせてもらったし、何よりも彼からは、自信を持つことの大切さを繰り返し学ばせてもらった。この作品を観る前と後では、モウリーニョに対する印象がかなり変わったものだ。今となっては、彼に関する書籍を読みたくなる衝動に日々駆られる始末である。 一般人がなかなかお目にかかれないハーフタイムや試合後のロッカールームの映像を観ることができるというのが『All or Nothing』シリーズ最大の醍醐味だ。だからこそ、マンガ『GIANT KILLING』が好きな人はこの作品も大好物だと思うし、実際かなりのおすすめ作品である。
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