hanako4.52025/3/15 「地動説」という真理に迫った人々の命のリレー。ここ最近ではイチオシ、最高に面白かった!全25話の傑作。 OPのアニメーションがストーリーに合わせて少しずつ変化するのがツボで、#24になるとオープニングだけでちょっと泣けるレベル。壮大で感動的な物語。出会えてよかった! (参考)“常識をひっくり返す新説” を「コペルニクス的転回」などと呼ぶ。また革命(Revolution)なる言葉も、元はこの科学革命(天体の回転運動)を指す言葉である。 ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆【ネタバレあり】 ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ 【ラファウ編】 主人公だと思ってたラファウが#3であっさり死んじゃう衝撃。#3の後半のラファウとノヴァクの会話がもうとんでもなく素晴らしくて、そこで沼にハマりました。 ◆ 【ヨレンタ・オクジー・バデーニ編】 バデーニとオクジーが処刑台から観た星空と、死を前にした2人の最後の会話と、オクジーの数奇な人生の回想は涙なしには観られず、何度も見返したシーンの1つ。 ◆ 【ドゥラカ編】 #22「地動説=禁忌」というこのアニメの前提条件を一気に覆す展開に、「あ、この現象こそコペルニクス的転回なのでは?その感覚を味合わせることこそがこの作品のテーマだった?!」と梯子を外される。最終話近くなってこの展開はすごい。 ◆ 【アルベルト編】 私の解釈は、#1~#24までの話は司祭レフによる創作物語だった、というもの。 アルベルトの告解を含め、これまでの見聞と事実を交えて人間の知性に関する物語を書いた。その物語こそ#1~#24。(#1の冒頭で発言をするナレーション(=司祭レフ)が、このフィクションの物語の創造主と考えました。) #25アルベルトが大学に進学する所からが史実に基づくストーリー。この2つの世界線のボーダーが限りなく“曖昧”であることもまたこの作品のテーマを体現している気がする。観終わった後、無性に夜空を眺めくなる。愛すべき架空のキャラクターの彼らと、遥か昔に天体の謎に迫った偉人たちと、この空を通して繋がれる気がする。なんたるロマン。いいね22コメント0
なつみ5.0「不正解は無意味を意味しない」 「次は私の番なのか」 名言と座右の銘辞典でした。 何から語れば良いのか…。 この2クールで感じたものを言い表せない。 言い表せないことに悔しさを感じる。 それくらい、隅から隅まで記憶の中に刻みつけておきたい衝撃的な作品だった。 いつも、作品を見終わった後は感動で高評価つけがちだけど、このアニメは時間が経つほどに自分の中で深みを増していく。 究極にして極上の質アニメ。 質アニメは結構退屈で小難しくなりがちなことが多いけど、このアニメは「哲学」と、「展開」で魅せる。 飽きさせない、歴史小説的な残酷な展開が続く。 何一つ一筋縄ではいかないのに、何か一つの筋に引っ張られているようなストーリーだった。 原作の哲学性が素晴らしいのだとは思うけど、アニメとしての落とし込み方もすごく上手かった。 まさか最初はここまで時代を跨ぐ物語になるなんて思わなかったけど、それを知ってからOPや EDを見ると印象が変わって、込み上げるものがあった。 「泣かされた」とか、そういうんじゃない。 ロマンが心に肉迫して泣きそうになってしまう。 宇宙も、宗教も、哲学も、愛も人生も人の営みも、全ては知。いいね14コメント0
Hase4.5星に魅せられ地動説を探究する人たちが迫害されつつも次の世代にバトンを渡していく話 主人公が何人も入れ替わっていくのが新鮮 狂言回しと、明確な敵として異端審問官が居るが、結果的に地動説をかえって広めてしまったりとドラマがあって目が離せない 当時のキリスト教は酷い迫害をしてましたという話でもあるので日本でしか描けないストーリーだなぁと思って感心した。 特に田舎の修道士の異端、バデーニはいいキャラしてて自分の名声のことしか考えてないナルシスト気味のキャラだがツンデレで味がある 皆元々は分別があるのに知的好奇心に突き動かされて、研究すると命が危うい地動説にのめり込んでいくのが面白い 誰が次のバトンを握るのか、このキャラクターはなんとか生き残れないかといく末を見守ってしまういいね11コメント0
chiemin(ぷあ48 改め)4.0「知」 知恵は文字になり、文字は感情になる。 感情は人を揺さぶり、奮い立たせる。 それはある人には正義だが、違うある人には悪魔となる。 「血」 お互いの正義のため争いが起こり血が流れる。 「値」 人はそれらを含め全てに価値を付ける。 「地」 それでも地球は廻っている・・・ 純粋、偏狭、傲慢、打算、やりきれない無力感が全編を覆っていますが、結末を既に知っている私たちには滑稽ですらある。 でも・・・愛おしい。いいね10コメント0
Nakui4.5 ある真実、それも重大なものであればあるほど、当たり前になるためには様々な奇跡が繋がっていく必要がある、 そんなハラハラドキドキが味わえました。 それぞれの登場人物にも背景があって説得力がしっかり。知識のリレーが、え?そんなちっぽけな事で繋がるの⁈とかゾクっとなる 私のイチオシは、ノヴァクさん。ハマり役すぎて津田さん嫌いになりかけましたー笑 全てをかけて信じていたものが、あっさり壊れる瞬間って、自分ならどうなっちゃうんだろー。レミゼのジャベールみたいな名ヒールでした。 今は当時と比較すると、良い時代?なのかもしれないけど、冷めた時代になったんかなー、ただ日本に居るからそう思うのかいいね9コメント0
masaru4.5面白いとかそれ以前にスゴすぎない?! 原作者の方はどういう感性して生きてるんだ? そりゃ色んな著名人が騒いでた訳だ 寄生獣以来の衝撃 サカナクションの主題歌も素晴らしい 原作読みます...いいね9コメント0
りょう4.5名作。 OPの凝り方からも気合の入った製作だったことがうかがえる。 原作ではちょっとわかりづらかった部分も、色・動き・声があることで理解しやすくなってるの助かる…。 声優さんもみんな想像以上にフィットしてる人ばかりで素晴らしかった。 泣ける話というわけではないはずだけど、観終わったあとじんわりと涙が出るようなそんな作品。これが胸熱というものか。 アニメ化してくれてありがとう…!いいね8コメント0
hanako
4.5
2025/3/15 「地動説」という真理に迫った人々の命のリレー。ここ最近ではイチオシ、最高に面白かった!全25話の傑作。 OPのアニメーションがストーリーに合わせて少しずつ変化するのがツボで、#24になるとオープニングだけでちょっと泣けるレベル。壮大で感動的な物語。出会えてよかった! (参考)“常識をひっくり返す新説” を「コペルニクス的転回」などと呼ぶ。また革命(Revolution)なる言葉も、元はこの科学革命(天体の回転運動)を指す言葉である。 ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆【ネタバレあり】 ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ 【ラファウ編】 主人公だと思ってたラファウが#3であっさり死んじゃう衝撃。#3の後半のラファウとノヴァクの会話がもうとんでもなく素晴らしくて、そこで沼にハマりました。 ◆ 【ヨレンタ・オクジー・バデーニ編】 バデーニとオクジーが処刑台から観た星空と、死を前にした2人の最後の会話と、オクジーの数奇な人生の回想は涙なしには観られず、何度も見返したシーンの1つ。 ◆ 【ドゥラカ編】 #22「地動説=禁忌」というこのアニメの前提条件を一気に覆す展開に、「あ、この現象こそコペルニクス的転回なのでは?その感覚を味合わせることこそがこの作品のテーマだった?!」と梯子を外される。最終話近くなってこの展開はすごい。 ◆ 【アルベルト編】 私の解釈は、#1~#24までの話は司祭レフによる創作物語だった、というもの。 アルベルトの告解を含め、これまでの見聞と事実を交えて人間の知性に関する物語を書いた。その物語こそ#1~#24。(#1の冒頭で発言をするナレーション(=司祭レフ)が、このフィクションの物語の創造主と考えました。) #25アルベルトが大学に進学する所からが史実に基づくストーリー。この2つの世界線のボーダーが限りなく“曖昧”であることもまたこの作品のテーマを体現している気がする。観終わった後、無性に夜空を眺めくなる。愛すべき架空のキャラクターの彼らと、遥か昔に天体の謎に迫った偉人たちと、この空を通して繋がれる気がする。なんたるロマン。
なつみ
5.0
「不正解は無意味を意味しない」 「次は私の番なのか」 名言と座右の銘辞典でした。 何から語れば良いのか…。 この2クールで感じたものを言い表せない。 言い表せないことに悔しさを感じる。 それくらい、隅から隅まで記憶の中に刻みつけておきたい衝撃的な作品だった。 いつも、作品を見終わった後は感動で高評価つけがちだけど、このアニメは時間が経つほどに自分の中で深みを増していく。 究極にして極上の質アニメ。 質アニメは結構退屈で小難しくなりがちなことが多いけど、このアニメは「哲学」と、「展開」で魅せる。 飽きさせない、歴史小説的な残酷な展開が続く。 何一つ一筋縄ではいかないのに、何か一つの筋に引っ張られているようなストーリーだった。 原作の哲学性が素晴らしいのだとは思うけど、アニメとしての落とし込み方もすごく上手かった。 まさか最初はここまで時代を跨ぐ物語になるなんて思わなかったけど、それを知ってからOPや EDを見ると印象が変わって、込み上げるものがあった。 「泣かされた」とか、そういうんじゃない。 ロマンが心に肉迫して泣きそうになってしまう。 宇宙も、宗教も、哲学も、愛も人生も人の営みも、全ては知。
Hase
4.5
星に魅せられ地動説を探究する人たちが迫害されつつも次の世代にバトンを渡していく話 主人公が何人も入れ替わっていくのが新鮮 狂言回しと、明確な敵として異端審問官が居るが、結果的に地動説をかえって広めてしまったりとドラマがあって目が離せない 当時のキリスト教は酷い迫害をしてましたという話でもあるので日本でしか描けないストーリーだなぁと思って感心した。 特に田舎の修道士の異端、バデーニはいいキャラしてて自分の名声のことしか考えてないナルシスト気味のキャラだがツンデレで味がある 皆元々は分別があるのに知的好奇心に突き動かされて、研究すると命が危うい地動説にのめり込んでいくのが面白い 誰が次のバトンを握るのか、このキャラクターはなんとか生き残れないかといく末を見守ってしまう
chiemin(ぷあ48 改め)
4.0
「知」 知恵は文字になり、文字は感情になる。 感情は人を揺さぶり、奮い立たせる。 それはある人には正義だが、違うある人には悪魔となる。 「血」 お互いの正義のため争いが起こり血が流れる。 「値」 人はそれらを含め全てに価値を付ける。 「地」 それでも地球は廻っている・・・ 純粋、偏狭、傲慢、打算、やりきれない無力感が全編を覆っていますが、結末を既に知っている私たちには滑稽ですらある。 でも・・・愛おしい。
Nakui
4.5
ある真実、それも重大なものであればあるほど、当たり前になるためには様々な奇跡が繋がっていく必要がある、 そんなハラハラドキドキが味わえました。 それぞれの登場人物にも背景があって説得力がしっかり。知識のリレーが、え?そんなちっぽけな事で繋がるの⁈とかゾクっとなる 私のイチオシは、ノヴァクさん。ハマり役すぎて津田さん嫌いになりかけましたー笑 全てをかけて信じていたものが、あっさり壊れる瞬間って、自分ならどうなっちゃうんだろー。レミゼのジャベールみたいな名ヒールでした。 今は当時と比較すると、良い時代?なのかもしれないけど、冷めた時代になったんかなー、ただ日本に居るからそう思うのか
masaru
4.5
面白いとかそれ以前にスゴすぎない?! 原作者の方はどういう感性して生きてるんだ? そりゃ色んな著名人が騒いでた訳だ 寄生獣以来の衝撃 サカナクションの主題歌も素晴らしい 原作読みます...
ぽょん
4.0
今日1日で一気見。 鳥肌。 15話の 私の、番なのか? はやばかった。
りょう
4.5
名作。 OPの凝り方からも気合の入った製作だったことがうかがえる。 原作ではちょっとわかりづらかった部分も、色・動き・声があることで理解しやすくなってるの助かる…。 声優さんもみんな想像以上にフィットしてる人ばかりで素晴らしかった。 泣ける話というわけではないはずだけど、観終わったあとじんわりと涙が出るようなそんな作品。これが胸熱というものか。 アニメ化してくれてありがとう…!
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