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まとめ

  • 松浦美穂
    7

    2021.

    今回は「今」の自分の感性に刺激与えてくれたヒューマンドラマと「答え合わせ」できたドキュメンタリーを選んでみました。 映画はフィクション、ノンフィクションの間に存在するようなものを好んで見ます。 私にとってフィクションは想像・イマジネーションの書き立て、ノンフィクションは納得そして、答え合わせをするような存在です。
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  • 松浦美穂
    6

    Fashion&Cluture

    映画と共に美容師という仕事を続けてきた気がします。「今」の自分の気分や感性に刺激を与えてくれたものの代表作を選びました。 女性像・人物像からヘアスタイルをイメージしていく「クセ」が付いています。またファッション・音楽・車・インテリア・建築など、ヴィジュアルや世界観からインスピレーションが湧くこともあります。
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