ジョン・バージャーと4つの季節

The Seasons in Quincy: Four Portraits of John Berger
2016 · ドキュメンタリー · イギリス
90分 · R15
視聴可能なサービス
content
評価分布グラフ
平均 3.8(1,372人)
0.5
4
5
評価する
3.8
平均評価
(1,372人)
レビュー
もっと見る
[광고]스탠드오일 보드배너_1안[광고]스탠드오일 보드배너_1안

<“聞き方” / Ways of Listening>雪に閉ざされた冬のカンシー。ティルダ・スウィントンは、久しく顔を合わせていなかったジョン・バージャーの元を訪ねる。時代を隔て、同じ日にロンドンで生まれた2人は、共演などを通じて交友を深めてきた。バージャーの詩や絵を題材に、父親の記憶と戦争、歴史、世代を超えた価値観の継承と更新など、率直に語り合う。<“春” / Spring>バージャーは、その著作の中で繰り返し、人間社会におかれた動物の実存について言及してきた。『Why Look at Animals?』や『Into the Labour』に収められたその記述が、アルプスの高原に暮らす動物たちの姿とともに語られる。撮影前、バージャーは、最愛の妻ベバリーを病で亡くした。監督のクリストファー・ロスは、“人間と動物”そして“死”に対する自身の考察を展開し、自らも経験した母や祖母との相次ぐ死別への応答を試みる。<“政治の歌” / A Song for Politics>映画批評家のコリン・マッケイブが、若いアーティスト3名と共にバージャーの元を訪れる。混迷する現代、社会をより良い方向に進めるため、私たちは何をどう伝えればいいのか。バージャーの言葉をヒントに、映画監督のクリストファー・ロス、作家のベン・ラーナー、移民文学者のアクシ・シンが、政治におけるアートの役割を討論する。<“収穫” / Harvest>ティルダ・スウィントンが2人の子と共に、スコットランドからパリ郊外のバージャーを訪ねる。やがて子どもたちはバージャーの息子、イヴが暮らし、絵を描き、農業を営むカンシーを訪れ、“いま”を生きることを体験的に学んでいく。作曲家サイモン・フィッシャー・ターナーのレコーディングと、パリからカンシーへの旅路で記録された音に彩られ、次世代の視点からカンシーのジョンの家が描かれる。

"우리가 사랑한 마법의 공간"

35주년 기념 재개봉, 극장에서 다시 만나요

왓챠

"우리가 사랑한 마법의 공간"

35주년 기념 재개봉, 극장에서 다시 만나요

왓챠

キャスト/スタッフ

レビュー

80+

ギャラリー

動画

この作品が含まれたまとめ

74
  • 出典
  • サービス利用規約
  • プライバシーポリシー
  • 会社案内
  • © 2025 by WATCHA, Inc. All rights reserved.