鍵(1984)

『カリギュラ』『サロン・キティ』のティント・ブラスが谷崎潤一郎の同名小説を題材に、人間の性を過激かつ繊細に描いた官能エロス。結婚20周年を迎えた夫婦の果てしない欲望と満たせない絶望が、やがて2人を禁断の罠に嵌めていく。この情報は［鍵(1984)］に基づき記載しています。