隣の魔女ジェイ

最強のメイク技術を持つビューティークリエーター、ソ・ジェイ(パク・ジヨン)! 通称「隣の魔女ジェイ」!NO協賛! NO宣伝!をモットーにコスメという魔法を伝えている。ジェイはいつものようにライバル、オ・オヨン(コ・ソンミン)を例に挙げ、広告に力を注ぐアブニー商品を厳しく批判。同時に無名に等しいベンチャー企業ユアトーン商品をおすすめする映像をアップする。誰も知らないユアトーンの商品を一瞬にして完売させたジェイの魔法にイ・ウビン(イ・テソン)は、実際に感謝の気持ちを伝えるためジェイのもとを訪ねるが、かえってストーカー扱いされてしまう。しかしすぐに‘コスメ’という共通点で一気に距離を縮めるジェイとウビン! ジェイは、助手カン・チョロク(チャン・ユビン)の突然すぎる退職により憂鬱な気持ちでウビンとお酒を交わし、熱いキスまでも繰り広げることに。一方、ジェイが告訴の代わりにコラボレーションを行うことになり、ウビンはジェイをサポートするため、臨時マネジャーを提案。そんな二人はともに逆境を乗り越え、さらに距離を縮める。その時、オヨンのMCN社 セレンティーの社長イ・テギョン(チャン・ウィス)がジェイにクリエーターとしてより成長できるよう、サポートすると提案。オヨンはテギョンが自身のライバル、ジェイを迎え入れると気づき、我慢の限界に達する。