1歳の頃に聴力を失い、青森一の不良娘だった主人公が、銀座No.1ホステスになるまでを綴った、斉藤里恵のベストセラーを北川景子主演でドラマ化。ママ・杏子との出会いをきっかけに、里恵はクラブで「筆談」で接客することを覚え才能を開花していく。 この情報は[筆談ホステス~母と娘、愛と感動の25年。届け!わたしの心~]に基づき記載しています。