オダトモヒトの人気コミックを増田貴久と池田エライザの共演でドラマ化。高校1年生になった只野仁人は、初登校の朝、学校のマドンナ・古見硝子に挨拶をするが無視されてしまう。実は、古見さんのその態度には切ない理由があった。