ロジャー・コーマン監督による56年のSF映画『原子怪獣と裸女』を、ラリー・ブキャナン監督がリメイク。核戦争によって人類のほとんどが死に絶えた世界。生き残った7人の男女に食料不足や謎のモンスターの出現など、多くの困難が襲い掛かる。