霊が見えること以外ごく普通の15歳の高校生・黒崎一護(声:森田成一)の前に、死神・朽木ルキア(声:折笠富美子)が現れた。死神は、現世の迷える魂を葬送し、悪霊を浄化する、魂の世界からの使者である。『虚(ホロウ)』と呼ばれる悪霊から家族を守るため、ルキアから死神の力を譲り受けた一護は、“死神代行”として戦うことになった。ある日、一護たちの住む空座町(からくらちょう)で、認識不明の霊生物=“欠魂(ブランク)”が 大量発生。