『ダンサー・イン・ザ・ダーク』など挑発的な作品を世に送り出す鬼才、ラース・フォン・トリアーが製作総指揮・原案を務めたラブストーリー。不治の病で苦しむ患者と、それに向き合う看護師が恋人同士として愛と死の狭間で苦悩する姿を描く。