ニコラス・ケンドル監督が、デヴィッド・ボウイを主演に生きていることの素晴らしさを描いた感動作。友人の死をきっかけに自らも迫り来る死に恐怖を抱く12歳の少年・オーウェンの、友人の遺した暗号で記された手紙の謎を解き明かす冒険を描く。