自由奔放に生きてきた作家のエヴァ(ティルダ・スウィントン)はキャリアの途中で、夫フランクリン(ジョン・C・ライリー)との間に子供を授かった。ケヴィンと名付けられたその息子は、なぜか幼い頃から、母親であるエヴァにだけ反抗を繰り返し、心を開こうとしない。やがて美しく、賢い、完璧な息子へと成長したケヴィン(エズラ・ミラー)であったが、母への反抗心は少しも治まることはなかった。そしてこの悪魔のような息子は、遂にエヴァの全てを破壊するような事件を起こす……。
Mule Skinner Blues
Lonnie Donegan
Ham 'N' Eggs
Lonnie Donegan
Put 'Em Up
Juzt Marquez
Everyday
Buddy Holly
Mother's Last Word To Her Son
Washington Phillips
Once in Royal David's City (Version for Choir)
Worcester Cathedral Choir, Donald Hunt & Robert Stringer