『サンゲリア』などで知られるイタリア残酷映画を代表するルチオ・フルチ監督晩年の代表作。昏睡状態の少女の怨念が転校生に乗り移り、自分をいじめた生徒たちに次々と復讐していく。女優の全身を這う無数のカタツムリのシーンが話題に。