いつもアクティブで元気な大学生・ぴょんちゃんこと中村翔子(文音)は、交通事故をきっかけに身体に違和感を覚えるようになる。次々に痛みやしびれが現れ、歩行が難しくなったころ、ようやく多発性硬化症という病名がつく。患者数が少なく、情報も治療法も限られるなか、リハビリを通じて再び歩けるようになると、同じ症状に苦しむ患者に正しい知識を提供し、寄り添う活動を展開。新薬の承認に向けても奔走する……。