「ジャンヌ・ディエルマン ブリュッセル1080、コメルス河畔通り23番地」などを手がけたベルギー出身の女性監督シャンタル・アケルマンが、ポーランド系ユダヤ人でアウシュヴィッツ強制収容所の生き残りである自身の母親の日常を撮影したドキュメンタリー。