『チキン・リトル』のポスター

チキン・リトル

2005 ・ アニメーション/SF/ファンタジー ・ アメリカ
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基本情報

Chicken Little
2005 · アメリカ · アニメーション
80分
ごく平凡な、どこにでもある穏やかな町、オーキー・オーク。この町で有名なものといえば、ひとつは、色ツヤともに最高のドングリ。そしてもう一つは、町中を大パニックに陥れた《ドングリ事件》の張本人として一躍名を馳せた小さな小さな男の子、チキン・リトル(声:ザック・ブラフ)だ。《ドングリ事件》、それはちょうど1年前のこと。チキン・リトルは警報用の鐘を力いっぱい鳴らし、「空のカケラが落っこちてきた!」と騒ぎ立てた。警察や消防隊は緊急配備で出動し、町は逃げ惑う人々で大パニックに。騒ぎを聞きつけたマスコミは、チキン・リトルにことの次第を聞きだそうと、本人を直撃取材したが、空のカケラはどこにも見当たらず、見つかったのはドングリの実だけだった。頭上に落っこちてきたドングリの実を、空のカケラと勘違いしただけ…。誰もがそう決めつけ、チキン・リトルの言葉を信じてくれる者はいなかった。父親のバック・クラック(ゲイリー・マーシャル)でさえも…。その大失敗以来、チキン・リトルは、何をやってもヘマばかり繰り返し、町中の笑いものとなってしまう。バック・クラックは息子の姿を見るたび胸を痛め、彼を心配するあまり、ついつい「お前には無理だよ」とチキン・リトルに言ってしまう。町の人に嘲笑されることよりも、父親に認めてもらえないことの方が、チキン・リトルには何よりも辛かった。そんな彼にも、仲の良い友だち3人組がいた。フィッシュは、陸地で生活するため潜水ヘルメットをいつもかぶっている。ラント(スティーヴ・ザーン)は、体は大きいけど、ものすごく臆病で、自分に自信がもてずにいる。そしてアビー(ジョーン・キューザック)は、チキン・リトルの良き理解者で、占い雑誌が大好きな女の子だ。クラスメートからは“変わり者”扱いの彼らだが、チキン・リトルにとってはかけがえのない心の支えだ。そんなある日のこと。チキン・リトルはまたしても事件を起してしまう。体育の授業中にいじめられたアビーを庇おうとして、火災報知機にぶつかりスプリンクラーを作動させてしまった! 父親が校長に呼び出され、厳重に注意を受ける。家路に向かう車のなか、チキン・リトルはなんとか事情を説明しようとするが、バック・クラックは話を聞いてくれない。それでもチキン・リトルは、決してくじけなかった。「チャンスさえあれば、きっと名誉挽回できるはず…」そしてついに野球の試合でそのチャンスを手に入れ、見事な結果を収める。それは、長年のライバル・チームとの決勝戦でのこと。代打で登場したチキン・リトルは渾身のヒットを放ち、チームを奇跡の逆転優勝へと導いたのだ。バック・クラックは「これでみんなも、《ドングリ事件》を忘れてくれる」と大喜び。その夜、チキン・リトルは部屋から夜空の星を見上げて今日のことを感謝する。だがその時、最悪の事態が起こってしまう。なんと、またしても“空のカケラ”が降ってきたのだ。しかも、チキン・リトルの部屋の中に! すぐさまアビー、ラント、フィッシュに助けを求め、4人でこの空のカケラをどうすべきか話し合っていると、カケラに興味を示したフィッシュが何かの作動ボタンを押してしまう。すると、ブルブルと震え始めた空のカケラは、フィッシュを乗せて空の彼方に飛び去ってしまった。それを追って野球場までたどり着いたチキン・リトルたちは、その上空にまばゆい光を放つ宇宙船を発見する! そして、その宇宙船内には、フィッシュの姿が…。未体験の恐怖に震えながらも、チキン・リトルたちは必死に勇気を振り絞り、宇宙船内に潜入する。はたしてチキン・リトルはフィッシュを救出することができるのか? そして、エイリアン襲来の危機にさらされた町の運命は?

キャスト/スタッフ

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