ロニートとエスティ 彼女たちの選択

Disobedience
2017 · ドラマ/ラブロマンス · アイルランド, イギリス, アメリカ
114分
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ニューヨークで写真家として活躍するロニート(レイチェル・ワイズ)のもとに、ある日、父の死の知らせが届く。彼女の父は、厳格なユダヤ教のラビ(律法学者)で超正統派の指導者であった。信仰を捨て故郷を飛び出し、父に親子の縁を切られていたロニートだったが、父の死と向き合うため、故郷であるイギリスのユダヤ・コミュニティへ帰ることに。だが突然帰ってきたロニートを、コミュニティの人々は冷たい視線で迎えるのだった。ラビの息子のような存在で後継者と期待されている幼なじみのドヴィッド(アレッサンドロ・ニヴォラ)も、ロニートの不意の帰郷に驚きを隠せない。父が病気であることを知らされず、新聞の死亡欄にラビには子供がいないと書かれたことに憤るロニート。さらに、ドヴィッドが同じく幼なじみのエスティ(レイチェル・マクアダムス)と結婚したことを知り、ショックを受ける。かつてロニートとエスティは惹かれ合っていたが、そのことを父に知られ、引き裂かれた過去があった。ロニートは街で偶然出会ったエスティと共に、父の家を訪れる。そこで、エスティは「もうどこにも行かないで欲しい」とロニートに告白。封印していた熱い想いが再燃し、キスを交わすのであった。エスティは、ラビの死を伝えたのは自分だということ、そしてロニートが去ってから精神を病み、ラビの意向で恋愛感情はないが尊敬していたドヴィッドと結婚したことをロニートに告げる。離れていた時間を取り戻すように、お互いを求めあう2人。だが、2人でいるところを目撃されたエスティは勤務先の学校で問い詰められ、それはドヴィッドにも知られることになる。信仰とロニートへの愛の間で葛藤するエスティ。そんななか、ロニートはエスティを閉鎖的なコミュニティからロンドン中心部へと連れ出すのだが……。

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