『エレファントソング』の脚本を手掛けた新鋭・御法川修監督が、松田龍平、市川実日子、松田美由紀ら実力派のキャストを迎えて描いた劇場映画デビュー作。日々を葛藤しながら生きる等身大の人々を主人公に、5つの短編で構成したアンソロジードラマ。この情報は[世界はときどき美しい]に基づき記載しています。