『ナッティ・プロフェッサー クランプ教授の場合』のポスター

ナッティ・プロフェッサー クランプ教授の場合

1996 ・ SF/ラブロマンス/ファンタジー ・ アメリカ
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基本情報

The Nutty Professor
1996 · アメリカ · SF
95分
ウェルマン大学の生物学科教授クランプ(エディ・マーフィ)は温厚で紳士的だが、気弱で痛々しいほどの内気な性格。おまけに身長180cmで180kg という超巨漢のため動くのもやっとで、日々、学部長のリッチモンド(ラリー・ミラー)を悩ますドジを繰り返している。エクササイズ・インストラクターのランス・パーキンスの番組を観てのダイエットも効果なし。そんな彼の前に、化学の入門講座を担当する美人のカーラ(ジェイダ・ピンケット)が現れ、彼女にひと目ぼれしてしまう。その夜、久しぶりに実家に戻った彼は、気難しい父親、優しい母親、脳天気な兄、下ネタが大好きな祖母と、全員が太りすぎであることを再認識。これは家系であり、もはや自分は痩せられないと実感して落ち込んだ彼は、思い切ってカーラの家を訪ね、金曜日の夜にデートする約束を取りつけた。有頂天になるクランプだったが、そのデートで訪れたクラブの毒舌芸人レジー(デイヴ・チャッペル)に太りすぎを徹底的に物笑いにされる。傷ついた彼はついに決意。助手のジェイソン(ジョン・エルス)と共に開発中だったDNAを操作する痩せ薬を自身で実験してみる。すると効果は絶大で、彼は全く別人のようなスリムな男に変身。しかも、性格も陽気でノリもよく、キザなオシャレもハマる。クランプの友人バディ・ラヴと名乗ってカーラに接近した彼は、彼女と例のクラブに行き、今度はレジーを毒舌で攻撃し、完璧にやり込める。しかし、時間が来て痩せ薬の効果が切れ始めたバディは、徐々にクランプの姿に戻った。クランプはバディへの変身を楽しむが、次第にバディの人格がクランプの人格を支配し始める。学部長との約束で富豪のハートリー(ジェームズ・コバーン)と会ったクランプは、バディに変身し、口八丁手八丁でハートリーを圧倒。大学のOB会で痩せ薬の実験を証明すれば1千万ドルを寄付されることに。バディの口のうまさに乗せられた学部長は、クランプに代わりバディを大学に招くことにする。バディのプレイボーイぶりはバディよりクランプを愛していたカーラを傷つけた。クランプはもう痩せ薬は使わないと決心するが、バディの策略にはまり、薬を飲んで彼に変身。OB会に現れて薬の効果を証明するとともに、クランプの人格も消してしまおうとする。だが、その時、クランプの人格が現れ、自分の実験の正当性と1万ドルの寄附金、そしてカーラへの愛を賭けて、バティの人格と対決。1つの肉体を借りて2つの人格が目まぐるしく交互に現れて闘うが、ついにクランプが勝利した。ハートリーは彼の誠実さに感激して寄付することになり、カーラの愛も勝ち得たクランプは、初めて彼女の手を取って踊るのだった。

キャスト/スタッフ

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