リュック・ベッソンが製作総指揮を務め、英国で実際にあったセレブ詐欺事件を映画化したコメディ。90年代のロンドン。スタンリー・キューブリックを名乗り次々と詐欺行為を働いた、アルコール依存症で同性愛者の詐欺師をジョン・マルコヴィッチが好演。