追悼のざわめき
追悼のざわめき
1988
150分
誠は仕事もなくブラブラしていたが、ある日矮人の兄妹に雇われて下水道の清掃をすることになった。仕事ぶりは真面目だが、彼はマネキンを菜穂子と名づけ、若い女性を殺してはその肉を人形に埋め込んでいった。マネキンに導かれるように美しい兄妹やルンペンがやってくる。兄は妹を暴行し、その屍を食べた。矮人の妹・夏子も兄を殺して肉を食べた。それぞれの魂が彷徨を始めた。やがてマネキンは胎児を産むが、すべては夏子によって燃やされてしまう。誠は学生の投げた競技用の円盤が後頭部に当たって死んだ。