朝鮮王朝の世宗イ・ドが即位するも、実権は前王太宗イ・バンウォンが握っていた。イ・バンウォンは王権強化のためにシム家を処刑し、トルボクとタミは逃げ出すが離ればなれに。数年後、トルボクは復讐を胸にカン・チェユンとして宮中で働き始める。