羽田圭介の同名小説を玉木宏主演でドラマ化したサスペンスアクション。警視庁捜査共助課の白戸崇正は、指名手配犯の顔を記憶して群衆の中から見つけ出す“見当たり捜査員”。彼はある日、“見つかるはずのない顔”を見てしまい…。