ユーイング・エネルギーの経営戦略をめぐってクリストファーとジョン・ロスの争いが激化し始める。クリストファーはレベッカ・サッターとの離婚を有利に進めようと画策していたが、状況を一変させる驚愕の事実が発覚。ユーイング家は立場の違いを越えて一丸となることを余儀なくされる。しかしジョン・ロスだけはJ.R.から仕込まれた汚い手を使ってクリストファーとエレーナへの復讐を図ろうとしていた。