いつも心に太陽を
To Sir, With Love
1967 · ドラマ · イギリス
105分
マーク・サッカレイ(シドニー・ポワチエ)はもともとエンジニアなのだが、適当な勤務先もみあたらないまま、貧しい地区にある学校の教師になった。サッカレイの受持ちのクラスは、最終学年の10代の若者たちだが、手のつけられない連中ばかりだった。しかしサッカレイは自分の過去の経験から、生徒たちの非常識な行為は生れながらのものではなく、その環境から生れたものであることを知っていた。サッカレイは生徒たちに規律とか自尊心、自制心、責任感などを教えこむには、彼らを大人として扱う必要があると悟り、まず彼らに基本的な礼儀を守らせることにした。このやり方は不良生徒たちの間に動揺を与えたが、そのうち少しづつ効果をあらわしはじめ、サッカレイは生徒たちに尊敬されるようにさえなった。