戦場の叫び
Kinder, Mutetr und ein General
1955 · ドイツ, 西ドイツ
110分
一九四五年三月、後退する東部戦線によってごったがえす小さな駅。西部への最後の列車に乗ろうと、各地から人々が集った。その中で、疎開児童につきそうアスムッセン(ヒルデ・クラール)は夫を戦争で失い、昨夜一人の息子を戦線に送った。もう一人の先生ベルクマン(テレーズ・ギーゼ)も二人の子供が出征した淋しい身で、これに女医、若い裁縫師とその弟が一団に加わった。彼女たちはベルクマンに率いられ、前戦の司令部に出頭し、児童の安全を守るため将軍(エヴァルト・バルザー)に自分たちの出征している息子を返してくれと懇願する。