デカローグ<第1話 ある運命に関する物語>
Dekalog, jeden
1989 · ドラマ · ポーランド, ドイツ
53分

大学講師のクリストフ(アンリク・バラノウスキ)は息子のパヴェル(ヴォイチェフ・クラタ)と仲良く二人で暮らしている。徹底的な合理主義者の父は息子にチェスやコンピューターを教え込み、息子も大喜びで父の教えを吸収していく。母親はどこかに旅行に行っているということになっており、伯母のイレーナ(マヤ・コモロウスカ)が母代わりのように二人の世話をしている。パヴェルがアパートの外の雪道で死んだ犬を見つける。神や死ということを教えようとする敬虔なカソリックの伯母。クリスマスの近づいたある日、二人は気象庁からデータをもらってアパートの裏の池の氷の厚さを計算した。父は息子のクリスマスプレゼントにスケートを準備していたが、特にクリスマスを信じているわけでもないので先に与える。その晩父は池に行って実際に氷の厚さを確かめる。翌日、パヴェルがいつまでたっても帰ってこない。心配する父の耳に、裏の池の氷が割れてスケートをしていた子供が落ちたという噂が聞こえた。慌てて池に向かうと、消防隊が救助活動中。夜になり、パヴェルの死体が引き上げられた。クリストフは絶望し、今まで信じていなかった神と対決すべく教会に行くが、答えは見つからない。帰宅すると、スイッチを入れていないはずのコンピューターの画面が点き、入力を求めるメッセージが映し出されている。イレーナは涙にくれながら街を歩く。ショーウィンドウのテレビに、数日前撮影されたばかりの、学校で元気にはしゃいでいるパヴェルの姿が映っていた。
Jaeho Lee
4.5
신을 부정하던 그 과학자는 자신의 세계마저 부정당했다. 그는 이제 어찌할 것인가
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