バビル2世
バビル2世
1973
25分
浩一は毎晩のように、人間がバベルの塔を建設している夢をみた。そして、ある日巨大な怪鳥が飛来し、浩一はその怪鳥に乗って、飛び立った。浩一が着いたのは、砂漠にそそり立つ高い遺跡の前だった。一人の女性が出迎えて五千年前から待っていたのだと塔にまつわる話を聞かせてくれた。この塔は宇宙から漂着したバビルが救助信号の代りに作ったもので、現代では想像もつかない程の精密な機械類を見せてくれた。
浩一は毎晩のように、人間がバベルの塔を建設している夢をみた。そして、ある日巨大な怪鳥が飛来し、浩一はその怪鳥に乗って、飛び立った。浩一が着いたのは、砂漠にそそり立つ高い遺跡の前だった。一人の女性が出迎えて五千年前から待っていたのだと塔にまつわる話を聞かせてくれた。この塔は宇宙から漂着したバビルが救助信号の代りに作ったもので、現代では想像もつかない程の精密な機械類を見せてくれた。