ジュリアス・シーザー(1953)
Julius Caesar
1953 · ドラマ/歴史 · アメリカ
120分

紀元前44年、ローマはジュリアス・シーザー(ルイス・カルハーン)が終世執行官となるに至って、貴族たちの間に政治的憤懣が高まった。シーザーの反対派はかつて彼が葬り去ったポンペイの追従者たちで、一方シーザーの味方は彼に熱烈な忠誠を誓う軍隊の隊長マーク・アントニー(マーロン・ブランド)であった。その中間に理想主義者たちがおり、その指導者は哲学者のカトーだったが、彼の自殺後、彼の娘婿ブルータス(ジェームズ・メイスン)がこの中間派の第一人者だった。