トラックダウン
Trackdown
1976 · アクション/ドラマ · アメリカ
97分

ある日、妹のベッツィー(カレン・ラム)14歳が家出した。モンタナの田舎暮しに嫌気がさしたためだ。わずかな所持金の田舎娘にとって、大都会は圧倒されることばかりだ。彼女はチューチョ(エリック・エストラーダ)と知り会い、いつしか愛し合うようになる。その頃、兄のジム(ジム・ミッチャム)は、ロスに着いた。警察に行くが手がかりはなく、非行問題カウンセラーのリン(キャシー・リー・クロスビー)の協力を得た。一方、ギャング一味にベッツィーは誘拐され、彼女は、売春組織に売りとばされていた。麻薬と客の笑いの中での彼女は、今やバーバラ(アン・アーチャー)と共に高級マンションで、高級コールガールの生活。ある日、サディストの客にいためつけられ、病院にも組織よりいかせてもらない彼女だった。そんなベッツィーを追うジムは、チューチョを見つけ、彼女のゆくえを聞き、共だって組織に殴り込みをかける。ようやく1人の男から、彼女の名前が出た。警察に駆け込むジムだが、売春までは取り締まれないという返事。今や自らの力でやるしかなかった。ジムはチューチョを伴なって組織の本拠に乗り込んでいった。そしてその頃、ベッツィーは無残にも死んでいった。ジムの復讐が始まった。