青空のゆくえ
Aozoranoyukue
2005 · 日本
102分

東京・三軒茶屋の早朝。新聞でいっぱいになった自転車を颯爽と走らせるひとりの少年。彼の名前は、西原中学校3年の高橋正樹(中山卓也)。正樹が人知れず新聞配達をしているのには、理由がある。毎朝同じ家に新聞と一緒に手紙を入れ、2階の部屋へピースサインを送るためだった。そこは正樹の幼なじみの、矢島信二(橋爪遼)の部屋だった。信二はクラスメイトの勝也(三船力也)のせいで、もう2年も学校へ来ていない。

東京・三軒茶屋の早朝。新聞でいっぱいになった自転車を颯爽と走らせるひとりの少年。彼の名前は、西原中学校3年の高橋正樹(中山卓也)。正樹が人知れず新聞配達をしているのには、理由がある。毎朝同じ家に新聞と一緒に手紙を入れ、2階の部屋へピースサインを送るためだった。そこは正樹の幼なじみの、矢島信二(橋爪遼)の部屋だった。信二はクラスメイトの勝也(三船力也)のせいで、もう2年も学校へ来ていない。