殺しを呼ぶ卵
La morte ha fatto l'uovo
1968 · サスペンス · イタリア, フランス
86分

ローマ郊外の巨大な養鶏場。近代設備を誇るこの養鶏場には三万羽の鶏が、重いローラーのついた大きな食餌粉砕機から運ばれてくるエサを食べている。経営者はマルコ(J・L・トランティニャン)だが、実権は妻のアンナ(G・ロロブリジダ)が握っている。そして二人の仲は破滅に向いつつある。アンナの姪で、両親を失ったガブリ(E・オーリン)が同居するようになり、その新鮮な魅力にひかれたマルコは、妻の眼を盗んで彼女と会うようになった。