ポストマン・ブルース
ポストマン・ブルース
1997 · 犯罪/ドラマ/コメディ · 日本
111分

同じことが繰り返される毎日に嫌気がさしていた郵便配達員の沢木龍一は、配達の途中、高校時代の友人で今はヤクザの野口に再会した。麻薬に手を出し、組と警察から追われていた野口は、ちょうど落とし前をつけるために小指を切り落としたところである。その光景を見て居心地の悪い思いをする沢木ではあったが、野口の「ガキの頃みたいに胸がドキドキすることがあるか?ヤクザにはそれがあるぞ」という言葉に、少なからず心を動かされた。野口の部屋を出た後、張り込み中の刑事たちに運び屋と勘違いされ、沢木は追われることになってしまう。