御法度
御法度
1999 · ドラマ/歴史/時代劇/サスペンス/アクション · 日本, フランス, イギリス
100分

1865年(慶応元年)夏、京都。「局中法度」「軍中法度」という厳しい戒律によって鉄の結束を誇る新撰組に、剣の立つふたりの若者が入隊した。ひとりは下級武士・田代彪蔵。もうひとりは息を飲むような美貌の少年・加納惣三郎である。入隊早々、惣三郎は総長の近藤勇から御法度を破った隊士の処刑を仰せつかり、みごとその大役を勤めてみせるが、副長の土方歳三は近藤の寵愛を受け未だ前髪を切ろうとしないこの若者に、何か釈然としないものを感じていた。そんな中、妙な噂が組中に広まった。惣三郎と田代が衆道の契りを結んだというものだった。しかも、惣三郎は隊士のひとり、湯沢藤次郎とも関係を持ってしまう。ある日、その藤次郎が何者かに殺される事件が起きる。
mimi
3.5
おおお!これは司馬遼太郎さんの小説『新撰組血風録』ではないか。 また新撰組関係の本が読みたくなった。 運良くこの本を読んでた私はすんなりと映像に入っていけた。 その本の中の短編小説の『前髪の惣三郎』『三条磧乱刃』が元になった作品である。 『前髪の惣三郎』は結構好きな一つだったから、こうやって映像にて見られて嬉しい。 土方歳三役のビートたけしが最初は酷く違和感があった。 しかし、さすが。 途中からは全く違和感なく見進める事が出来た。 原作に忠実に再現してあると思う。 疑問?謎?が残る終わり方???かもしれないけど、原作でもそうなので、それを楽しむのも乙。 ★★★☆☆ 3.5点 実は黒幕は沖田か、やはり惣三郎か??笑
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