人間の條件 第3・4部
人間の條件 第3・4部
1959 · 戦争/ドラマ · 日本
181分

◇第三部--厳寒の北満。関東軍の一部隊では、梶たち初年兵が連日厳しい訓練を受けていた。板内と吉田の上等兵は、なにかというと初年兵を殴った。美千子から、中隊長に、特殊工人斬首事件での梶の無罪を訴える手紙が来た。が、かえってそれは梶を不利な立場に追いこんだ。新城一等兵もにらまれていた。彼の兄が思想犯であったからだ。梶と新城は親しくなった。美千子が、老虎嶺から三十キロの道をやって来た。 ◇第四部--梶が意識を取り戻したところは病院だった。吉田は病院に運ばれてから死んだ。やがて梶は、ソ連の山々を前方にひかえる国境線の青雲台地へ行った。そこで、梶は影山に再会した。彼は少尉に進級していた。梶は上等兵になった。彼が受持った初年兵の中には、二十歳そこそこの寺田二等兵がい、軍人の家庭で育った寺田は梶の言動に反抗した。
キャスト/スタッフ
ギャラリー
挿入曲情報

『人間の條件 第3部 望郷篇 』 M Top