驟雨
驟雨
1956 · コメディ/ドラマ · 日本
91分

結婚後四年、並木亮太郎と妻文子の間には冷い倦怠の空気が流れている。ある日曜日の朝、些細なことからいさかいを始め、亮太郎はプイと家を出て行った。味気ない思いで夕方を迎えた文子がお菜の買い出しから帰ると、新婚旅行に出かけた筈の姪のあや子が待っていた。旅行先で花婿が友人と飲みに出かけ、朝帰りしたので、ケンカしたというのだ。まもなく亮太郎も戻って、その話を聞き、男性の立場を弁護したが、良人に多分の不満を持つ文子や、若いあや子に攻撃されるばかりだった。