THE YAKUZA 炎の復讐
The Yakuza Way
1998 · アクション/犯罪 · アメリカ
82分

コカイン取引の為に、単身でロサンジェルスに乗り込んだ黒竜会幹部の鹿沼。現地のコーディネーターのサカタの手引きで取引を成功させた彼は、恋人でスチュワーデスの洋子に日本へのコカイン持ち込みを依頼する。ところが、ふたりは謎のマフィアに襲撃され、洋子が凶弾に倒れてしまった。怒りに燃える鹿沼はサカタが止めるのも聞かず、洋子の復讐を果たそうとマフィアの一団を探し始める。そんな矢先、マフィアをおびき寄せるのに必要なコカインが、日系二世の鋭二と日本人の梨果のカップルに奪われてしまった。ふたりは奪ったコカインを売りさばき、日本に帰国する資金を稼ごうとしていたのだ。だが、そのことをかぎつけたマフィアが梨果を誘拐した。梨果を取り戻すには、コカインをマフィアの元に持っていくしかない。そんな鋭二と利害の一致した鹿沼が、彼に協力を申し出た。ふたりは、大量の武器を入手すると取引現場に急行。マフィアの裏をかいて、まんまと梨果を救出することに成功する。しかし、それで引き下がるようなマフィアではなかった。汚職警官のフランクをボスとする彼らは、サカタを通じて鹿沼たちの潜伏先を突き止めると、梨果を殺害してしまう。ところが、実は梨果は幼くして離ればなれになっていた鹿沼の妹だったことが後になって判明。そのことを知った鹿沼は復讐の炎をたぎらせ、鋭二と共にマフィアを壊滅させるのであった。